ドイツの金属加工職人、ヨハネス・グーテンベルクが生み出した活版印刷機を、実際に印刷して見せてくれる解説映像。 機械内部に並べた活字に満遍なくインクを付け、蓋となる部分に紙をセットしたら、レバーを引いて紙へと印字する。 じっくりインクを付けるのもなかなか時間がかかるものだけど、活版印刷以前の写本に比べたらとんでもなく速いよね。 技術の進歩ってすごいし、素晴らしい。 【関連】 世界に誇る和紙作りの技術。「本美濃紙」「石州半紙」「細川紙」作りを紹介した映像 まだまだ現役稼働!蒸気機関で動くロードローラー Kelly Springfield Road Roller まだまだ現役稼働!蒸気機関で動くスチーム・ショベルカー Erie Steam Shovel Type B インカの伝統技術を使い、アプリマク川に毎年架けられる荒縄の吊橋 Q'eswachaka
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