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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (2)

  • ドクター・中松の言い分を検証してみる=称号詐称問題

    先月の参院選で「仏教最高位の金剛大阿闍梨」を名乗っていた幸福実現党のドクター・中松特別代表。その後ダライ・ラマ法王日本代表部事務所が、中松氏に称号を与えた事実はないとするチベット高僧からの書簡を公開しました。これに対し、刑事告訴までちらつかせて代表部事務所宛に質問状を出していた中松氏ですが、完全に無視されてしまったようです。中松氏側の主張を検証します。 中松氏は「仏教最高位の金剛大阿闍梨」の位を、チベット仏教ゲルク派の高僧カンデン・ティパから授かったとしていました。しかし7月30日、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所は、そのような事実はないとするガンデン・ティパからの書簡を公表。中松氏側は8月2日、代表部事務所が掲載した書簡の日語翻訳が間違っているとして、独自の翻訳文を掲載して反撃に出ました。さらに翌3日には、代表部事務所に対して「当方は警視庁 名誉毀損事件担当者との打合せに基づき、先ず質

    ドクター・中松の言い分を検証してみる=称号詐称問題
    paperbank
    paperbank 2010/08/11
    苫米地英人氏もSAGE関係・同時期ってことで雲行きが怪しくなってくる。
  • ドクター・中松の「金剛大阿闍梨」はニセモノと判明

    7月11日に投票が行われた参議院選挙で、幸福実現党特別代表のドクター・中松氏が、チベット仏教ゲルク派の座主であるガンデン・ティパ(ガンデン寺座主の意)から「金剛大阿闍梨」の称号を授かったと称して選挙活動を行っていました。しかし実際には、ガンデン・ティパが中松氏に称号を与えた事実はないと証言していることがわかりました。 ■チベット仏教を利用して選挙宣伝 ドクター・中松氏は参院選において、チベット仏教の最大宗派ゲルク派の座主で第102代ガンデン・ティパから「金剛大阿闍梨」の称号を授かったとして、比例代表(幸福実現党)から立候補し落選しました。紙既報の通り、中松氏は選挙期間中も、チベット僧が儀式の際につけるの帽子を着用して、有権者に投票を呼びかけていました(ドクター中松がチベット僧&マルタ騎士団コスで街宣)。 これに対し、日人のチベット支援者はもちろん、一部のチベット人からも疑問の声が上がっ

    paperbank
    paperbank 2010/08/01
    苫米地さんドクター中松の件知らないって言ってるけど同じsage groupの顧問なのね。
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