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ブックマーク / mainichi.jp (16)

  • ため池で「いないはず」の魚が大量死、異臭騒動 釣り人が放流か | 毎日新聞

    茨城県小美玉市の農業用ため池で魚が大量死し、異臭騒動に発展している。市が護岸工事に向けて水を抜いたところ、来いなかったはずの魚が大量に酸欠死。焼却処分した死骸は既に2トンに達し、市は釣り人が放流したとみて対応に追われている。 異臭騒動が起きているのは、同市栗又四ケに位置する約55ヘクタールの農業用ため池「野村田池」。市農政課によると、池の浸を防ぐ護岸工事のために9月上旬から水を抜き始めたところ、15日夕からブラックバスやコイの死骸が大量に確認されるようになった。 排水を続けると、さらに死骸が増加し異臭も強烈に。池は住宅街に囲まれているため、近隣住民から「くさい」といった苦情が相次いでおり、市は焼却処分で対応している。

    ため池で「いないはず」の魚が大量死、異臭騒動 釣り人が放流か | 毎日新聞
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    paperbank 2022/09/21
    ”市によると、魚種はヘラブナやコイ、ブラックバス、ウナギなど。”写真を見るに多いのはヘラブナっぽい
  • 金正男氏殺害:オウム中川死刑囚「あれはVX」発表前に - 毎日新聞

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    paperbank 2017/02/25
    長官狙撃した犯人も北朝鮮式の射撃訓練受けてたみたいだし、やっぱりオウムの北朝鮮ルートはあったんだよな
  • ローマ法王:マフィアに対し「地獄行き」警告 - 毎日新聞

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    paperbank 2014/03/23
    神の言葉の解釈利権と考えるとおもしろい
  • プラナリア:切っても再生 遺伝子の働き解明 京大- 毎日jp(毎日新聞)

  • 弁護士収入:2割が年収100万円以下- 毎日jp(毎日新聞)

  • ドイツ:金を回収へ 米と仏から674トン- 毎日jp(毎日新聞)

  • 自閉症:脳内で免疫細胞活発化 抑制で治療に道- 毎日jp(毎日新聞)

  • 入浴死:実態調査へ…交通事故を超える死者数 厚労省- 毎日jp(毎日新聞)

    高齢者に多いとされる入浴中の死亡事故について、厚生労働省は初の全国的な実態調査を実施することを決めた。厚労省がん対策・健康増進課は「関係学会の要望などを踏まえ、年度内にも着手したい」としている。入浴中に死亡する人は、東京都など一部地域の調査や死亡統計からの推計で年間約1万4000人と、交通事故の死者数(昨年4612人)を大幅に上回ると見られるが、実態は分かっていない。 東京都監察医務院などによる都内の調査や救急搬送患者の調査など、範囲を限定した研究はあるが、全国の事故を網羅した調査はなかった。入浴は日特有の習慣のため、世界的なデータもない。 入浴時の事故で多いのは、浴槽内で溺れるほか不整脈や心筋梗塞(こうそく)、くも膜下出血などを発症するケース。救急搬送される人の大半は高齢者で冬場に増加。脱衣所から寒い浴室に移動した際、急激な温度変化で心臓に負担がかかる「サーマル・ショック」が原因と考え

  • マンション火災:55歳フリーライターが死亡…東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    31日午前2時20分ごろ、東京都中央区勝どき3の10階建てマンション「ヴェラハイツ勝どき」6階のフリーライター、川勝正幸さん(55)方から出火し、約60平方メートルのうち約15平方メートルを焼いた。室内から川勝さんが救出されたが、間もなく死亡した。警視庁月島署は室内から出火したとみて調べている。 月島署によると、川勝さんは1人暮らし。ベッド周辺の燃え方が激しかったという。川勝さんはサブカルチャーに関する著作を発表していた。【伊澤拓也】

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    paperbank 2012/01/31
    政治方面の人じゃないのか。フリーライターが亡くなったときは、どうしても直前に調べてたものが気になってしまう。
  • 米同時テロ:日本人遺族、米文書判読できず苦闘10年 - 毎日jp(毎日新聞)

    送られた英文の書類を手に「ひとりで翻訳して読むのは遺族には大変な負担になる」と話す住山一貞さん=東京都目黒区で、青島顕撮影 米同時多発テロでは約3000人が死亡し、日人も24人が犠牲になった。11日で10年たつが、この間、日人遺族の負担になったものの一つが「言葉の壁」だ。膨大な英文書が読めず、米国の補償金を受け取れなかった遺族もいる。「海外事件に巻き込まれる日人は少なくない。日政府は翻訳などの支援制度を」。遺族たちはそう訴える。 「文書が届いても内容が分からない」。住山一貞さん(74)=東京都目黒区=は、自宅のテーブルに積まれた書類の山を見てため息をつく。 ニューヨークの世界貿易センタービル(WTC)で、富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)の行員だった長男陽一さん(当時34歳)を失った。米国政府の遺族への対応、死亡通知、遺体の鑑定、経済的補償、遺品の状況……。多くの文書が送

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    paperbank 2011/09/10
    近所の大学に持ち込めば一人ぐらい英語ができるひとはいたんじゃなかろうか
  • 今夏の電力供給:揚水発電、2割過小評価…東電など7社 - 毎日jp(毎日新聞)

    経済産業省がまとめた今夏の電力需給見通しで、電力7社が水力発電の一種である揚水発電による電力供給力を、発電能力を示す設備容量より約2割(535万キロワット)少なく見積もっていたことが25日分かった。原発停止による電力不足で需給見通しに注目が集まる中、専門家からは「供給力を低く見積もる根拠を示すべきだ」との指摘も出ている。 揚水発電は、水力発電所の下流と上流に貯水池を造り、夜間に余っている電力を使って下流から上流に水をくみ上げ、日中の電力需要のピーク時間帯に放水する仕組み。 電力需給見通しは9電力会社の報告を基に経産省がまとめた。9社が公表した設備容量は計2621万キロワットだが、需給見通しは今年8月の供給力を2割少ない2086万キロワットと設定。最も差がある東京電力は設備容量1050万キロワットに対し、供給力は約3割少ない700万キロワットにとどまる。関西電力も設備容量506万キロワットに

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    paperbank 2011/07/26
  • ミツバチ:女王へ変身のたんぱく質発見 富山県立大講師 - 毎日jp(毎日新聞)

    ミツバチのうち、働き蜂が分泌するローヤルゼリーに含まれるたんぱく質「ロイヤラクチン」を摂取した幼虫が女王蜂に成長することを、富山県立大の鎌倉昌樹講師(40)が初めて発見した。英科学誌「ネイチャー」電子版に25日、掲載される。ミツバチの群れが突然、大量にいなくなる「蜂群崩壊症候群」の原因究明や、ミツバチを安定供給する飼育法の開発が期待される。 ミツバチには、女王蜂と働き蜂の2種類がいて、群れの中に1匹だけいる女王蜂の方が1.5倍大きく寿命は20倍。1日に約2000個の卵を産む。 これまで、幼虫の時にローヤルゼリーを摂取すると女王蜂に分化することは解明されていたが、どの成分が女王蜂に成長させるのかは未解明だった。 鎌倉講師が、幼虫に新鮮なローヤルゼリーと、40度で30日間保存した古いものを与えたところ、新鮮なものを摂取した方が女王蜂に成長した。さらに新鮮なローヤルゼリーに含まれる複数のたんぱく

  • 東日本大震災:「顔が水より冷たく…」 被災児童が日記 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国から寄せられた激励メッセージへの返事を書く箱石佑太君(左手前)=岩手県山田町の町立大沢小で2011年4月4日、篠口純子撮影 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日を襲ったあの日、子供たちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した箱石佑太君(12)が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。 ◇3月11日 卒業式の歌の練習をしていました。とてもゆれの大きい地震が来ました。最初は単なる地震だと思っていました。大津波警報が出ても、どうせこないと思っていました。来たとしても10センチメートル程度の津波だと思っていました。全然違いました。ぼくが見たのは、国道45号線を水とがれきが流れているところです。お母さんとお父さんが津波が来る前に大沢小に来

  • ノーベル平和賞:中国が日本にも授賞式欠席要請 - 毎日jp(毎日新聞)

    前原誠司外相は9日の衆院予算委員会で、来月ノルウェーで行われる中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授賞式について「(中国側から)授賞式に日政府関係者の出席を控えるよう求める旨の申し入れがあった」と明らかにした。要請は東京とノルウェーの外交ルートを通じてあったという。前原氏は「在ノルウェー日大使の出席については適切に対応したい」と述べた。 菅直人首相は大使出席について「平和賞は大変普遍的な価値を大事にした賞なので検討いただきたい」と述べた上で「(劉氏は)拘束を解かれて釈放されるのが望ましいと今も考えている」と改めて強調した。みんなの党の柿沢未途氏への答弁。

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    paperbank 2010/11/10
    あきらかにどこまで踏み込めるか試してるよね。
  • 小惑星探査機はやぶさ:地球帰還が確実に 軌道に到達 - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、人類初となる小惑星の岩石採取に挑戦した探査機「はやぶさ」が地球へ帰還する目標軌道に到達したため、主エンジンの連続運転を停止したと発表した。これで今年6月の地球帰還が確実となり、今後、微調整を繰り返しながら地球を目指す。 はやぶさは現在、地球から約2700万キロの地点をエンジンなしで慣性飛行している。この日、最も地球に近づいた際には上空約1万4000キロを通る楕円(だえん)軌道に入った。 はやぶさは、地球と火星の間を回る小惑星「イトカワ」に接近、2度の着陸と離陸を成功させた。主エンジンは何度も故障に見舞われたが乗り越え、設計寿命(1万4000時間)に迫る運転を続けてきた。往復約45億キロという長旅のゴールが間近になった。 27日午後3時17分、主エンジンが停止。神奈川県相模原市の管制室では関係者が互いに握手をして喜んだ。主エンジン担当の国中均JAXA

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    paperbank 2010/03/28
    忘れた頃に
  • 東アジアの100冊:全リスト - 毎日jp(毎日新聞)

    <日>=全26点 ●南北朝の動乱(佐藤進一著・中公文庫) ●講義録(丸山真男著・東大出版会) ●共同幻想論(吉隆明著・河出書房新社) ●苦界浄土(石牟礼道子著・講談社) ●日の古代国家(石母田正著・岩波書店) ●都市政策を考える(松下圭一著・岩波新書) ●世界の共同主観的存在構造(廣松渉著・講談社学術文庫) ●自動車の社会的費用(宇沢弘文著・岩波新書) ●文化と両義性(山口昌男著・岩波現代文庫) ●影の現象学(河合隼雄著・講談社学術文庫) ●狩猟と遊牧の世界(梅棹忠夫著・講談社学術文庫) ●無縁・公界・楽(網野善彦著・平凡社ライブラリー) ●古典の影(西郷信綱著・平凡社ライブラリー) ●万葉集抜書(佐竹昭広著・岩波現代文庫) ●戦時期日の精神史(鶴見俊輔著・岩波現代文庫) ●精神史的考察(藤田省三著・平凡社ライブラリー) ●都市空間のなかの文学(前田愛著・筑摩学芸文庫) ●分裂病と

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    paperbank 2009/11/21
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