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fladdictの非公式プロジェクト(いわゆる裏dicct)に、posemaniacs.com というサービスがある。 絵のデッサン素材を無料配信するサイトだけど、いつのまにやら老舗サイトに。気がついたら1日の転送量が30〜40GBまで膨れ上がっていた。あまりの負荷にホスト元のhetemlさんでアクセス規制、あわや閉鎖の危機の大ピンチ。わりと本気で、Pixivとか星海社とかマール社にサービス譲渡とかしようか悩んだ今日この頃でした。 そんな折、@ku_suke さんのご了解で導入してみた、CloudFlareというサービスが、全ての危機を救ってくれた。マジ多謝です。 どういうサービス? CloudFlareはCDN(広域負荷分散システム)。世界5カ所にデータセンターを有し、データをキャッシュして各地に配信するこで負荷分散してくれる。いわゆるAkamaiの同類だけど、ものすごい特徴が1つある。
今日はいつもと少し視点を変えて、自分のコンテンツをパクったサイトがあった場合に、そのサイトが検索エンジンで表示されないようにする手順を紹介します。しかも、グーグル公式の方法で、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく正式な方法です。 サイトのコンテンツがパクられた!世の中には、他人の著作物を盗用することに一切の罪の意識をもたない人も多数います。そのため、あなたのサイトのコンテンツを(自動的にまたは手動で)コピーして別のサイトを作り人がいないとは限りません。特に、あなたのサイトが人気を集めていて、RSSフィードを提供していればなおさらです。 そして、場合によってはあなたのサイトのコンテンツを盗用した悪質なサイトが、検索エンジンであなたのサイトよりも上位に表示されてしまう場合もあるでしょう。 最近のグーグルは重複コンテンツの扱いがうまくなっており、同じコンテンツが複数の場所で掲載されてい
自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。しかし限りある時間の中で「見た目に割ける時間はそれほどない」人も多いだろう。そんな時はWebサービス「Cacoo」を使ってみるといい。 自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。提出書類だけでなく、これまで出してきた数冊の書籍も図解を含め、すべてPowerPointで作成してきた。(※最終的にはデザイナーがInDesignなどの印刷用のソフトで構成し直している) PowerPointのオートシェイプ群をいろいろ組み合わせて、一見Photoshopで作成したようなリッチなものも作成できる。ちなみに、下記の画像はそうしたものの1つ。立体的なパーツだ。PowerPointの基本パーツだけを使って、うまく作成しているのが分かるだろうか。 と思う人も多いだろう。確かにグラフィックパーツにこだ
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 成功するネットサービスの十分条件の一つ mixi、gree、はてな、2ch、ニコニコ動画と、 わりと有名どころのサービスの中の人から話しを聞いてて、だいたい共通してるけど、 あんまり言及されていない事実。 スタート時もしくは現在にもわたって さくらインターネットの専用サーバを使っている。 スタートアップにコストをかけずに、 ある程度の規模のサービスをしようとすると、 さくらインターネットの専用サーバは安い。7800円。 ただ、root権限で自分でいろいろいじらなきゃいけないので、 素人には敬遠される。 んでも、root権限でいろいろ出来るぐらいの人じゃなければ、 サービスの改善が出来なかったり。 また、安価なコースの専用サーバのハードウェアのスペックは あんまりよくな
2009年04月12日 全てのネットサービスを構成する「サービスの3原色」とは? 「光の3原色」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。全ての色は「赤」「青」「緑」から構成され、この3つの色を構成する比率を変えることで、どんな色でも作り出せる、という概念です。 ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問をガイドラインに、池邉CTOと、私とで、ライブドアのメディア事業部の各サービスについて責任者を、個別に呼んで、「そもそも、どうよ」からの議論をやる中で、「光の3原色」に似たような、ネット上のサービスを構成する「ネットサービスの3原色」的な概念を思い付きました。 ネットサービスを構成する「サービスの3原色」 ほとんどのネット上のサービスは、「Media」なのか「Community」なのか、「Tool」なのか、の3者択一のうちのどれかを基本に置きながら、この3要素がカ
シンカンカクオークション ヤスオクをやってみた。 元々海外でswoopoというサイトが元ネタと思われる。 アメリカとヨーロッパは展開済みですが、日本はないので関係はないのかな。 どういうサイトかは ・落札価格が0円からはじまるオークション。 ・15円単位で落札価格が上がる。 ・落札する際に75円かかる。 ・入札すると締め切り時間が20秒延びる。 ・出品者は運営会社。 肝は落札に75円かかるところ。 運営者の収入は購入額より出品物が高く落札されるということではなく、 落札件数が多くなると×75円で儲かる。 新感覚オークション「ヤスオク」の仕組み というエントリーを見て、 ビジネスモデル的に興味深いのでものは試しにやってみようと思い 最初にもらえる10コイン+73コイン(73×75円=5475円)を購入してやってみました。 せっかくなんで人気が出そうなものをと思
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