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プレゼンに関するpaperclipのブックマーク (2)

  • ITmedia Biz.ID:キレイな資料を作ろう――キャプチャ用にウィンドウサイズを固定する

    Sizerを起動すると、タイトルバーの右クリックメニューに「resize/reposition」のメニューを表示。ワンクリックでウィンドウサイズが設定できる 会議やプレゼンの資料・仕様書をWordやPowerPointで作成する際、PCの画面イメージをキャプチャして貼り付ける機会は多い。特に、PCの操作方法を順を追って説明する場合だと、複数の画面イメージを並べて貼り付けることも多いが、各画像のウィンドウサイズがバラバラだと、非常に見栄えが悪くなってしまう。 ウィンドウサイズを変更しないように注意しながらキャプチャしても、いったんウィンドウを閉じてしまったり、うっかりウィンドウサイズを変更してしまうと、前と同じサイズに復元するのは困難だ。そのため、あとから追加・差し替えを行った画面イメージだけが、他とサイズが異なるという、あまり格好のよくない状態になる。 キャプチャ用にウィンドウを任意サイズ

    ITmedia Biz.ID:キレイな資料を作ろう――キャプチャ用にウィンドウサイズを固定する
  • Garr Reynolds/Presentations

    パワーポイントはスライドを横長方向で使用する。このソフトは、講演者や講演内容を補助する視覚的情報を表示するのに便利なように設計されていて、スライド自身が「ショーの主役」になるように作られているわけではない(「主役」は、もちろん聞き手なのだから)。聞き手は、あなたに会い、あなたの言葉やメッセージに心を動かされたり、新しいことを学んだりするために来ているのだ。スライドが不必要に複雑だったり、ごちゃごちゃしていたり、エドワード・タフティが言うところの「ゴミグラフ」でいっぱいになったりしていては、あなたのメッセージや話を伝える能力を脱線させてしまう。スライドに不必要なものがあっては絶対ならない。 スライドには十分な余白や空間があるべきだ。空いたスペースを何とか埋めなければと、ロゴマークやその他の不必要な画像、またはこれといって理解の助けにならないテキストボックスなどを入れてはいけない。スライドがよ

    Garr Reynolds/Presentations
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