ブックマーク / bijutsutecho.com (3)

  • 目[mé]が東京都心に浮かばせた巨大な「顔」。プロジェクト「まさゆめ」とは?

    目[mé]が東京都心に浮かばせた巨大な「顔」。プロジェクト「まさゆめ」とは?ビル6〜7階分にも相当する巨大な顔が、東京都心に出現した。様々なプロジェクトで注目を集める現代アートチーム・目[mé]による「まさゆめ」だ。 東京・原宿に突如として出現した巨大な「顔」。これはアートチーム・目[mé]によるプロジェクト「まさゆめ」だ。 「まさゆめ」は、目[mé]のメンバーであるアーティスト・荒神明香が14歳のときにみた、人間の顔が月のように浮かぶという夢から着想されたもの。これを実現すべく、1000名以上の膨大な公募のなかからひとつの「顔」を選定するための「顔収集ワークショップ」を都内各所で15回行い、最終的に荒神がひとつの「顔」を選び、作品化。見る人の視線を「はね返す顔」が選定のキーワードとなったという 《まさゆめ》目[mé], 2019-21, Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャ

    目[mé]が東京都心に浮かばせた巨大な「顔」。プロジェクト「まさゆめ」とは?
    paperot
    paperot 2021/07/16
    実写版ルドン
  • 「バンクシー作品らしきネズミの絵」、東京都庁で一般公開がスタート

    「バンクシー作品らしきネズミの絵」、東京都庁で一般公開がスタート今年1月に東京港区の防潮扉で発見された、神出鬼没の覆面アーティスト・バンクシーが描いたとされるネズミの絵が、4月25日より東京都庁第一庁舎2階のロビーで一般公開されている。展示期間は5月8日まで。 今年1月に東京日の出駅付近にある防潮扉で発見された、バンクシーが描いた可能性の高いネズミの絵が、4月25日〜5月8日に東京都庁第一庁舎2階のロビーで一般公開されている。 展示現場に「バンクシー作品らしきネズミの絵」という説明文が書かれた作は、東京都がバンクシーの作品である可能性があるという情報を受け、作品保護や混乱防止を目的に、パネル部分を取り外して倉庫で保管していたもの。しかし、一般公開を求める声が多かったため、一定期間の展示を決めたという。 傘を差してカバンを手にしたネズミが描かれたこの作品は、水質汚染を批判したものだと考

    「バンクシー作品らしきネズミの絵」、東京都庁で一般公開がスタート
    paperot
    paperot 2019/04/26
    バンクシー含め全てダサく見えるこの感じとっても楽しい
  • 新五千円札・津田梅子の肖像画をめぐって。画家・諏訪敦が語る「なぜ、人物像を反転してはならないのか」

    新五千円札・津田梅子の肖像画をめぐって。画家・諏訪敦が語る「なぜ、人物像を反転してはならないのか」日銀行券と五百円貨幣のデザインが、2024年度上半期に刷新される。発行に先駆け今年4月9日に新デザインが発表されたが、その後、新五千円札に使用された津田梅子の肖像画が反転していることがSNSや主要メディアによって指摘されている。この件について、数多くの肖像画を手がけてきた画家・諏訪敦に話を聞いた。 日銀行券のデザインが、2024年度上半期に刷新される。今年4月9日には千円から一万円までの各紙幣、五百円貨幣の新デザインが発表されたが、「新五千円札に使用された津田梅子の肖像画が反転しているのではないか」との声がSNSや主要メディアから上がっている。 この指摘に対し、菅義偉官房長官は16日の記者会見で、「(紙幣デザインは)様々な写真を収集し、それらを参考に国立印刷局の工芸官が彫刻を行って原案を作

    新五千円札・津田梅子の肖像画をめぐって。画家・諏訪敦が語る「なぜ、人物像を反転してはならないのか」
    paperot
    paperot 2019/04/19
    犬(千円)、猿(五千円)、キジ(一万円)にしとけばこんなことにならなかったのになあ
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