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2015年3月14日のブックマーク (2件)

  • 「データ資源活用の基礎」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    データ資源活用の基礎(4): LODとして統計データを扱えると、どうなる? Linked Open Dataの形式でデータが扱えると、何ができるようになる? RDFという知られた技術を軸に、多様な可能性が見えてくる。(2014/8/27) データ資源活用の基礎(3): Webの全てをデータベースにするLinked Open Data(LOD)とクエリ言語SPARQLの基礎 オープンデータによるデータ流通のためのLinked Open Dataの仕組みと、クエリ言語SPARQLの基を学ぼう。マシンリーダブルな表現を活用し、Webの世界全てをデータベースとして活用するための基礎知識を紹介する。(2014/8/12) データ資源活用の基礎(2): 企業にとっての「オープンデータ」には、どんな価値があるのか? 官公庁による活動が目立つオープンデータ。実は、一般企業でも面白い展開が考えられる。活用

    papiro
    papiro 2015/03/14
    オープンデータの基礎。
  • vimエディタで印刷自由自在 その6 -印刷時の文の折り返しと、行番号印刷-

    今日もしつこくvimエディタの印刷に関する話題をやります。 今日の内容は、印刷時の文の折り返し指定と、行番号の印刷です。 vimエディタで、テキストを印刷する時、 printoptions にいろいろと設定しておくと、 その設定によって、印刷の結果が変わります。 印刷する時は :hardcopy コマンドで。 :hardcopy 今までの説明の中では、 left、right、top、bottom、header が出てきましたが、 今日説明するのは、印刷時の文の折り返しをコントロールする wrap です。 この wrap と、半角コロンに、「y」、もしくは、「n」 を printoptions に設定すると、印刷時の文の折り返しを変更することができます。 ・「y」が、印刷時、1行が長い時に、折り返して印刷する指定、 ・「n」が、折り返さないで、印刷する指定です。 wrap の設定例は、下のよ

    vimエディタで印刷自由自在 その6 -印刷時の文の折り返しと、行番号印刷-
    papiro
    papiro 2015/03/14
    Vimで印刷する時の使い方