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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (26)

  • Push Notificationを使ったiPhoneアプリ13選

    Push Notificationを使ったiPhoneアプリ13選:これ、俺ならこう使う(7)(1/3 ページ) はじめに iPhone OS 3.0がリリースされて3カ月ほどが経ちました。7月には、iPhone 3GSが日の市場でNo.1の売り上げを記録したことが報じられる(参照記事:「iPhone 3GS」が月間1位を記録したという事実)などユーザーの評価も良好なようです。 今回数多くの機能が追加された中でも、外部サービスからiPhoneアプリに向けて非同期にメッセージを送信できる「Apple Push Notification Service」は、iPhoneアプリに新しい可能性をもたらすものとしてデベロッパの注目を集めています。 今回は、このApple Push Notification Service(以下、APNS)の概要と、APNSを使ったアプリケーションを紹介してみたいと

    Push Notificationを使ったiPhoneアプリ13選
    papiro
    papiro 2009/09/29
    可能性が面白い
  • “動物図鑑”で知るCouchDBの特徴

    “動物図鑑”で知るCouchDBの特徴:ゆったリラックス! CouchDBがあるところ(1)(1/3 ページ) ドキュメントを手軽にWebで公開したいとき、リレーショナルデータベースで実装することに違和感を覚えることはありませんか? CouchDBはそのようなニーズに合った、新しいデータベース管理システムです。CouchDBを知り、リラックスしながら実装をしていきましょう(編集部) CouchDBとは? CouchDB(カウチDB)はドキュメントをデータとして管理し、Webで公開することに最適化されたデータベース管理システムです。CouchDBの“ドキュメント”は報告書、仕様書、議事録といった文書や、名刺、プロフィールといったデータの集合のことを指しています。また、JavaScriptのソースコードをドキュメントの一部として配置することも可能です。 OSSとして一般へのリリースが始まったの

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    papiro
    papiro 2009/09/05
    XMLデータベースに似てるのか?
  • ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium

    Webアプリケーションのファンクションテストを行うツールとして注目されている「Selenium」のバージョン1.0が6月20日にリリースされました。安定性が向上するとともに、Firefox 3.0、3.5(Selenium IDEは1.0.2から、Firefox 3.5に対応)や、Internat Explorer(以下、IE) 8などの最新のWebブラウザにも対応しました。 稿では、Selenium 1.0をベースとしたSelenium IDEとSelenium RCを利用した効果的なSeleniumの利用方法を紹介します。 Webアプリのテストで誰もがイラつく大きな課題 Webアプリケーションテストを手で行うと、非常に煩雑です。Selenium登場以前の従来のやり方では、次のような問題がありました。 回帰テストに時間がかかる バグ修正や仕様変更などで、Webアプリケーションを変更した

    ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium
  • NRIと日本ベリサインがOpenIDベースの新認証サービス - @IT

    2009/08/06 野村総合研究所(NRI)と日ベリサインは8月6日、共同で、OpenID技術をベースとした認証サービスの提供に向けた検討を開始した。NRIの「DI(デジタルアイデンティティ)基盤クラウドサービス(仮称)」における1サービスとして、2009年12月の提供開始を目指すという。 新認証サービスの基盤となるのは、複数のWebサービスにまたがったシングルサインオン認証を可能にする業界標準「OpenID」だ。OpenIDはすでに、mixiやYahoo! JAPAN、はてななど多くのサービスで採用されているが、両社はこのOpenIDにより高度な認証機能を加え、クラウドサービスとして提供していく計画だ。 具体的には、NRI側はID管理/認証システム「Uni-ID」や携帯電話を利用したワンタイムパスワード(OTP)認証システム「SecuSURF」を、日ベリサインは、リスクベースの認証

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    papiro 2009/08/07
  • OpenID Authentication 2.0時代の幕開け

    XRDSベースのディスカバリー いままで1.1の仕様では、OPの所在やdelegateしたいIdentifierの指定をHTMLに記述していましたが、これをXRDSというXMLのフォーマットで記述されたものにすることができます。 このXRDS文書の所在をどのようにRPに知らせるかは以下のように2通りの手段があります。 Claimed IdentifierがXRIの場合は、レスポンス文がXRDS文書となります Claimed IdentifierがURLの場合は、HTMLのレスポンスヘッダでx-xrds-locationの値で指定されたURL、またはmeta要素でhttp-equiv属性がx-xrds-locationの時の対応する値で指定されたURLに文書があります。あるいはcontent-typeがapplication/xrds+xmlの場合はレスポンス文にXRDS文書があります

    OpenID Authentication 2.0時代の幕開け
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    papiro 2009/08/03
  • BIND 9の運用情報収集と分析方法

    # /usr/local/sbin/rndc stats +++ Statistics Dump +++ (1062085004)    #出力開始時間はUNIX System Time(1970年1月1日から経過した秒数)で表示される success 264     #問い合わせに成功したクエリー数 referral 0      #問い合わせに対し参照となったクエリー数 nxrrset 0       #問い合わせに対するレコード型が存在しなかったクエリー数 nxdomain 5      #問い合わせに対するドメイン名やホスト名が存在しなかったクエリー数 recursion 6     #再帰問い合わせを行ったクエリー数 failure 0       #エラーとなったクエリー数 --- Statistics Dump --- (1062085004) 出力される情報を一見しただけで

    BIND 9の運用情報収集と分析方法
    papiro
    papiro 2009/08/01
    通常時のクエリ数と異常時のクエリ数を把握しよう