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CPUに関するpapiroのブックマーク (2)

  • プログラムの難しさの階層 - きしだのHatena

    プログラムを理解するのは、まあ難しいです。 でも、その難しさには階層があります。 よく、変数は箱だとか箱じゃないとか議論になりますが、何人か初心者に教えた感じでは、変数自体でつまづくことはあまりないので、実際はそんな例えをしなくても「変数は変数だ」で充分だったりします。 デバッガでステップ実行しながら変数の内容を見ればいい。 で、条件分岐くらいは結構つまづくことはなくて、単純な演算と条件分岐だけが必要なプログラムであればまあそれなりに書けるようです。 ぼくも、一番最初に自分の意図で作ったプログラムは input "ワカレミチガアル。ドウスル? 1:ミギ 2:ヒダリ"; a if a = 1 then print "ガケニオチテシニマシタ" else print "ライオンニカマレテシニマシタ" みたいなものでした。こういった条件分岐をたくさん並べてアドベンチャーゲームっぽいものを作った人は

    プログラムの難しさの階層 - きしだのHatena
  • ひたすらMacを重くする「ストレステスト」をお手軽に - 新・OS X ハッキング!(248)

    Macで「ストレステスト」が必要になったことはないだろうか? ストレステストとは、通常以上の負荷をかけても正常動作するか、弱点や不具合はないかを調べるもので、いろいろなシチュエーションで利用される。アプリ開発者やインフラ系エンジニアはいざ知らず、一般のMacユーザには関係ないといわれそうだが、使う機会は意外に多い。 たとえば、Macの内蔵バッテリーがどの程度持つのか知りたいとき。Intelプロセッサの「Turbo Boost」により、どのようにクロックが変動するか確認してみたいとき。複数あるCPUコアのうち1基だけフル回転させたい、どうせなら全基フル回転させたい、といった場面もあるだろう。そんなとき、さくっとストレステストできればうれしいはず。 もっとも、ストレステストといってもCPU/コアに負荷をかけることが目的であり、大げさな仕掛けは必要ない。特殊なタイミングでストレスをかける場合はと

    ひたすらMacを重くする「ストレステスト」をお手軽に - 新・OS X ハッキング!(248)
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