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Linuxとプログラミングに関するpapiroのブックマーク (2)

  • 雑務をこなすうちにLinuxに習熟できるかも!? シェル・ワンライナーをお勧めする理由:新刊ピックアップ

    コンピュータは便利ですが,それでも手間のかかる作業は多々あります。とくにGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)のソフトウェアで次のような作業をやらないといけないとしたら,面倒そうだと思いませんか? 複数のファイルのファイル名を一括で変更する 大量の画像ファイルの中から全く同じ画像のファイルを探す 複数のファイルに記録されている数ヵ月にわたるログから特定の期間の情報だけを抽出する これらの作業をするには,ファイラー(Windowsのエクスプローラーなど)やエディタだけでは限界があります。専用ソフトをいくつか使ったり,単純な手作業を繰り返したりして作業することになります。 その点,シェルやスクリプト言語を使えば細かな条件をプログラミングすればどんな作業でも片付けられます。また,ターミナルのCLI(コマンドラインインターフェース)上では,コードを書いてそのまま実行できるため,たいへんお手

    雑務をこなすうちにLinuxに習熟できるかも!? シェル・ワンライナーをお勧めする理由:新刊ピックアップ
    papiro
    papiro 2021/11/17
    実は初心者にも優しい内容なのです、、
  • LLユーザこそ「ふつうのLinuxプログラミング」を読んだらいいという話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    4年くらいまえに一度通読して「ふーん」で終わってたんだけど、最近読み返したら「これはめっちゃ良いでは?」となったので紹介します。 ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道 作者: 青木峰郎出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/07/27メディア: 単行購入: 35人 クリック: 450回この商品を含むブログ (146件) を見る 特に第二部、第三部がめっちゃよくて、Linuxの重要な概念を、押さえるべきところを押さえて説明してあって最高な感じでした。 サブタイトルにこそ「Linux の仕組みから学べる gcc プログラミングの王道」とありますが、むしろ普段から C 言語でシステムコールに近い部分を普通に書いているプログラマよりも、普段は PerlRuby などのスクリプト言語を使っているが、その言語で書か

    LLユーザこそ「ふつうのLinuxプログラミング」を読んだらいいという話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    papiro
    papiro 2014/10/11
    Linuxの仕組みを理解するのにいい本らしい
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