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findに関するpapiroのブックマーク (2)

  • findコマンドのmtimeオプションについて

    DoRuby! (ドルビー!) は現場のエンジニアによる、主にRubyなどの技術に関する様々な実践ノウハウを集めた技術情報サイトです。 find コマンドの -mtime オプションを指定することで最後にデータが修正された日時で検索することができます。 日時の指定方法も色々あるのですが、個人的にわかりづらかったので以下のパターンだとどのような結果になるのか、実際に動かしてみることにしました。 試すパターン find -mtime 日数 find -mtime +日数 find -mtime -日数 結果からいうと、 find -mtime -3 3日(72時間)前〜現在 find -mtime 3  3日(72時間)前〜4日(96時間)前 find -mtime +3 4日(96時間)前〜過去 こうなります。 とりあえず、確認用のファイルを適当に作って試してみます。 touch -t 07

    papiro
    papiro 2015/05/29
    findの-daystartオプション。GNU版だけっぽい。
  • find の -exec optionの末尾につく \; と + の違い。 - Qiita

    Emacsの find-grep で出てくるコマンド find . -type f -exec grep -nH -e {} + の最後の + を見たことなかったのでStack Overflowで質問してみました。 まず「お前はちゃんと man を読め。」と怒られましたが、わかりやすいサンプル付きで説明がもらえたので良しとします。いつもありがとうございます。 -exec {} \; と -exec {} + の違い まず \; の 頭についてるバックスラッシュはこれがないとセミコロンがシェルのコントロール文字列だと判別されるためについてるだけです。 そして肝心の違いですが -exec {} \; は find で見つかったそれぞれのファイルを別々にコマンドに渡して、 -exec {} + は可能な限りまとめて渡します。 言葉の説明だけだとよくわからないでしょうから実際の例を見てみましょう。

    find の -exec optionの末尾につく \; と + の違い。 - Qiita
    papiro
    papiro 2015/01/24
    findの-execオプションは毎回コマンド実行と思ってたけど、まとめて実行出来るのか。
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