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ncに関するpapiroのブックマーク (4)

  • Netcatの種類とヘルプ - Eiji James Yoshidaの記録

    たまにNetcatの話をしていると種類が複数存在するためオプションで話が噛み合わないことがあるので、Netcatの種類とヘルプを調べてみた。 Netcat(Original / netcat-traditional) http://packetstormsecurity.org/UNIX/netcat/nc110.tgz [v1.10] connect to somewhere: nc [-options] hostname port[s] [ports] ... listen for inbound: nc -l -p port [-options] [hostname] [port] options: -e prog program to exec after connect [dangerous!!] -g gateway source-routing hop point[s], u

    Netcatの種類とヘルプ - Eiji James Yoshidaの記録
    papiro
    papiro 2016/03/20
    こんなに種類があるのね・・・GNUとOpenBSDくらいは押さえておこか。
  • SMTPのテストを行うシェルスクリプト - Qiita

    SMTPサーバの接続確認をする際、テストメールを送信することがあります。 最初のうちはtelnetコマンドを手で叩いて確認してましたが、だんだん面倒になってきたので、シェルスクリプト化してみました。 内部ではncコマンドを叩いているので、ncがない場合別途インストールしてください。 base64のエンコードはこのあたりからどうぞ。 #!/bin/bash host=メールサーバホスト port=ポート番号(25、465、587とか) user=SMTP認証のユーザ名(base64エンコードしたもの) pass=SMTP認証のパスワード(base64エンコードしたもの) to=宛先メールアドレス from=送信元メールアドレス function mail_input { echo "EHLO localhost" sleep 1 echo "auth login" echo "$user"

    SMTPのテストを行うシェルスクリプト - Qiita
    papiro
    papiro 2015/11/04
    SMTPも文字列によるおしゃべりなので、シェルプログラミングでおけ。
  • ProxyCommandによるsshの多段接続について -- ぺけみさお

    sshを使っていると、図のようにsshの接続先のホストから更に別のホストにsshコマンドを実行して接続する事があるかも知れない。接続先でまたsshコマンドを叩くのは骨が折れるが、sshにはこのような使い方をサポートしてくれる機能がある。それがProxyCommandだ。 ProxyCommandが指定されると、sshはまずProxyComamndを実行して、入出力を手元のホストのsshコネクションに直結させる。つまりProxyCommandで踏み台となるホストを経由して目的のホストに接続することができれば、sshコマンド1発で目的のホストとの多段接続を行うことができるのだ。 ProxyCommndを使った多段接続には、これまでnetcatいわゆるncが使われてきた。しかし、最近のsshは-Wオプションをサポートしており、ncを併用することなく、多段接続を実現することができるようになっている

  • sshの多段接続がものすごい便利な件 | Carpe Diem

    普段、開発するときにあるサーバを経由して SSH しながら開発作業をしていたが、どうも効率がかなり悪いと感じていた。 そのときの、ネットワーク構成は次のようになっている。 [macbook] | (インターネット) | (ルータ) | [proxy] | [s1] s1 は、物理的にインターネット回線にはつながっていない。 作業マシンの macbook から、s1 にログインして開発をするには、次の手順を踏む必要がある。 [macbook] $ ssh proxy [proxy] $ ssh s1 [s1] $ vi … s1 はサーバなので使い慣れている emacs が入っていないのと、s1 で出力したログなどのデータをローカルにコピーするときとかプロキシサーバを経由しているため、かなり非効率になっていた。

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