概要 YAMAHAルータ RTX系のNAT変換セッショ値を Linuxサーバからcronでシェルスクリプト回して5分ごとの値を取得する。 シェルスクリプトの内容 ・expectコマンド(対話型)を使ってルータにアクセスし、必要情報を取得 ・取得したテキストを加工して、セッション値、日付等を取り出し。 準備 ・expectコマンドのインストール yum install expect ・ルータ内のコマンド NATの動作状態確認 show nat descriptor address all ルータ環境確認 show enviroment サンプル ※cronで回すので、シェルは絶対パスで書く。 ルータにアクセスして必要情報を取得するシェル(rtxnat.sh) 参考: expectコマンドの使い方 – No:158 – Linuxで自宅サーバ構築(新森からの雑記) #!/bin/sh #---