2024年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です
市民がやばい、ハラスメントがやばいとかよく聞いてたけど、先輩や上司の育ちと知能が概ねヤバいだなんて聞いたことなかったんだが。 課で廊下から見えるところで50代のおっさん同士でふざけてバックの体位でシャドーSEXやってる光景見たとき、男なのにショックで普通に泣きそうになった。 これを皮切りにショッキングな目に日日遭遇することになる。 全てが世間から20年ほど遅れてる。 そして脇が甘いというか、精神が10代で止まってるというか。男でも女でも若手も中年も関係なく頭おかしいからな。 例えば、こっちの腕をニコニコつついてきてどうしたかと思えば 「ねえねえ、あの人ハゲてない?笑」 とかマジで言ってくる。 大学生の子供2人いるアラフィフの正規職員のオバサンでこれ。 でも別に職場では全く変な人として扱われてない。 「めっちゃ人脈広くて仕事出来て出世してて皆から尊敬されてるイケメンアラフォーのエース職員」
エジプトのルクソール近郊の町エスナにあるクヌム神殿から煤や泥を取り除いたところ、天井や円柱が2000年前の色鮮やかな姿を取り戻した。(ELIZABETH BEARD/GETTY IMGAGES) およそ2000年前につくられた古代エジプトの神殿の天井を研究者チームが復元したところ、驚くべき発見がもたらされた。黄道12星座やその他の星々を描いたフルカラーのレリーフのほか、ヒエログリフ(象形文字)の碑文も見つかり、これらの天体図に隠された意味を解くカギとなりそうだ。(参考記事:「ヒエログリフを解読した「エジプト学の父」シャンポリオンの生涯」) 天井が復元された神殿は、エジプト中南部の町エスナに残るクヌム神殿だ。プロジェクトには考古学者でエジプト学者のヒシャム・エライシー氏を中心とするエジプト観光・考古省と、ドイツのテュービンゲン大学から計30人の研究者が参加。5年余りに及ぶ作業で、当時の色彩を
日本テレビ系毎年恒例『24時間テレビ47』(8月31日、9月1日)のテーマが、番組開始当時から採用されていた「愛は地球を救う」から「愛は地球を救うのか?」に変更された。20日放送の同局系朝の情報番組『ZIP!』(月~金 前5:50~前9:00)内で発表された。 【写真】その他の写真を見る 同番組は、1978年に第1回がスタート。長きにわたり、チャリティー募金を呼び掛け、46年間で総額433億64万3146円の寄付金が集まった。同寄付金は、24時間テレビを放送する全国31社の放送事業者で組織される公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」を通して、国内外の被災地へ迅速な災害復興支援、全国各地からの要望に応える福祉車両の贈呈、全国食支援活動協力会と共に子ども食堂の支援など、多岐にわたるチャリティー活動を長年続けていた。 しかし、昨年11月、公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」
JJUG CCC 2024 Spring 複雑な業務ロジックに立ち向かうための実践技法 【初級編】 ①値の種類 ②範囲型 ③階段型 【中級編】 ④状態遷移 ⑤入出金履歴と残高 ⑥未来在庫 【上級編】 ⑦セット演算 ⑧割合と端数 ⑨決定表 ⑩経路探索
弱者男性だけど、週末は特にイベントが無くて辛い… 終わりだよ俺の人生 昨日 5:30起床 6:00シャワー。SNSの変身 7:00南海に乗車→和歌山港に移動。 8:00-10:30フェリーに乗って徳島へ 11:00タクシーで徳島市内に移動。レンタカーに乗り換え 13:00かずら橋や祖谷の街並みを見学。お昼は山賊を食べたべ。剣にもまた行きたいなあって思った 14:30レンタカーに乗って徳島市内へwへ 17:00徳島駅に到着。徳島駅近辺で阿波踊りの焼き鳥を食べて、ちくわを買った 18:30タクシーで徳島港に移動 19:00-21:30フェリーで移動。帰りなのでお酒とちくわで1人飲みをした 22:30帰宅 こんな感じで誰とも関わらない意味のない日がずっと続いてるんだわ… これなら仕事してる方がマシだわ
男性が真面目に痴漢冤罪とかを心配してもまた冤罪ガーかよとか言われてまともに聞いてくれるどころか冤罪なんて女性には関係ないし男同士で勝手に解決しろみたいな言い方される。 それだったら男だって女性が痴漢されようが知るかボケ❗️ 悪いのは加害者個人で他の無関係な男には女性が痴漢されようがどうでも良いわって思うのも当然やと思う。 男が冤罪に引っ掛かろうがどうでも良いみたいな扱いされるなら男だって女性が痴漢されようがどうでも良いと思って当然やろ。 男の苦しみや被害なんてどうでも良い勝手に男同士で解決しとけみたいな言い方されるのにわざわざ女性の被害を心配してあげるほど普通優しくないやろ❗️そりゃ頭が精子で出来てる馬鹿マッチョやチン騎士や下心マシマシの男なら心配してるふりはするかもやけど。
【追記は最後です】 世の中不穏な話が多いが、私は夫が大好きだ。 夫が間抜けな顔で、厳しい顔で、むにゃむにゃした顔で、とにかく無防備な姿で寝てるのがかわいい。 YouTube見て「ふふ」と笑ったり、突っ込んだりする姿も愛おしい。 私の趣味で家に置いてるぬいぐるみたちを枕にして抱きしめてるのなんて、本当にわたしの口元を緩ませる。 「わたしは掃除が苦手やからお願いね」と言ったら、毎週末風呂トイレ掃除と掃除機クイックルワイパーをかけてくれる。 頼んでなかったけど、「皿は洗う」というので任せてたら毎回必ずやってくれる。 夫の気遣いと優しさと、一緒に家庭運営をしようと思って行動してくれるところが本当に大好きだ。 「ご飯何がいい?」って聞いたら「何でもいい」と言いやがるが、マジで何出しても満足そうに食べてくれる。 「味はどう?」って聞くと「うんうん(いい顔)」だから作り甲斐もある。 「何作るか全く浮かば
6月23日、国立感染症研究所は国内初、そして世界初となる「オズウイルス感染症」の症例を報告しました。 オズウイルス感染症とは、どのような感染症なのでしょうか? オズウイルスとは?オズウイルスはオルソミクソウイルス科トゴトウイルス属に属するウイルスです。 このウイルスが見つかったのは比較的最近のことであり、2018年に愛媛県のタカサゴキララマダニというマダニからオズウイルスが見つかったことが報告されています。なお、このオズウイルスは現時点では日本以外の国では見つかっていません。 オズウイルスは、アメリカで報告されている重症のマダニ媒介感染症であるバーボンウイルスなどと近縁のウイルスであり、マウスに感染させると重症化することが分かっていました。 また、この後行われた疫学調査では、山口県、和歌山県、三重県、大分県、岐阜県、千葉県のイノシシ、サル、シカなどの動物がこのオズウイルスの抗体を持っている
当連載は、日本在住15年の〝職業はドイツ人〟ことマライ・メントラインさんが、日常のなかで気になる言葉を収集する新感覚日本語エッセイです。 名詞「ガンダム」 そう、ガンダムは「日本語」だ。しかも単なる固有名詞ではない。おおまかにいえば1990年以降に成人化した日本人の「大きな原体験」のひとつであり、絶大な知名度を誇り、私が直接接した日本人(文化的サンプルとしてそこにいくぶん偏りがあるのは間違いないが)では、悪く言う人を見たことがない。 そんなこともあって「ガンダム」という単語自体は、ドイツを含む諸外国でもそこそこ認識されている。かのデザイン巨匠シド・ミードが∀ガンダムをデザインしたとかあるし、お台場の実物大ガンダムは「トーキョー観光」の名所として有名だし。 だがそのコンテンツとしての文化的価値と意味を、的確かつ端的に外国人に伝えるのは、実はなかなか難しい。単語の知名度とは裏腹に「ガンダム 海
高校教師です。 部活を持ってた生徒が卒業した。 その子はとても上手で、部活で大学に進学したいと言ってくれた。うまく対策すれば、志望校に入れただろう。 3年生の六月ごろ、急に「大学進学は辞める」と言い出した。びっくりしたけど理由を聞いてもっとびっくりした。「宗教の奉仕活動に参加する」らしい。 その子は、ずっと学校では秘密にしてきたけどキリスト教信者で、18歳以上の男子は2年間奉仕活動に参加しなければいけない。大学に行くと途中で休学して奉仕活動に行かなければいけないから、勉学に集中できない。先に終わらせてから受験したい。親とたくさん相談して決めたとのこと。 流れで宗教のことをたくさん話してくれた。日本国内には東京と北海道と福岡に神殿があって、世界中に神殿があって、どこかに配属されて布教活動をする。そこで使うお金は基本的に実費だから先にバイトをしてお金を貯めなければいけない。クラスの子にはからか
もう戻れない先に言っておこう。 僕はアイマスそのものが好きなわけではない。 シャニマス以外のタイトルはアニメに触れたりインターネットミームでの知識はあったが、ハマるほどの縁は持たなかった。 そんな自分がシャニマスにハマった経緯はまた別で話すとして、ともあれシャニマスにハマってライブなんかにも行くようになって約1年くらいのオタクが合同ライブに行く。 無茶だ。 どう考えてもアイマス他ブランドの空気が合わないとか、知らん曲ばっかでなんかよくわからんかったと言いながら帰ることになるような気がしていた。 加えて、合同ライブ(以下、MOIW)直前になって声出しコール解禁の知らせが放たれた。 自分はコロナ禍以降のシャニマスにしか触れておらず、ライブそのものもシャニマス以外に参加したことがないのでライブで声を出す文化には触れたことがほとんどない。 これもハッキリ書いておこう、声出しライブ文化に触れたことの
2022年12月23日から3日間、台湾に行ってきたので、その記録をしておきたい。まずは準備編。 2022年の半ばごろから、Twitterで観察していると徐々に海外に遊びに行く人が出てきていた。GW以降は東南アジア諸国が多く、東アジアは国境を開くのが遅れていたが、韓国でも一時的なビザ免除の措置が行われたり。 我が家でも、そろそろ海外に行っても良いのではないかという機運が高まる中、とうとう、台湾に行けそうな雰囲気になってきた 10月13日から3日間の隔離撤廃、団体観光客も受け入れ再開へ(台湾) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース - ジェトロ (jetro.go.jp) 9月29日からビザ免除再開、10月13日から隔離撤廃。「自主防疫」は必要だが、到着当日から観光も外食もできるし、ちゃんとマスクさえしていればコロナ以前と同じように観光できる環境が整った。 香港はこの時点では入国後数日は
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