父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:親の家にピザ窯を作るというテロ行為
父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:親の家にピザ窯を作るというテロ行為
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:襟型の襟巻きを作ってみた
いま大河ドラマで大人気の「真田丸」。 ドラマを見ている人も見ていない人も、「真田丸」とは一体どんな話なのか知っておくべきなので、パワポでの丸図形を使って、まるまる紹介したいと思う。 ※ドラマは放送中のため史実を基にしております 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:柴犬用の柴犬&自分の顔だらけのTシャツを作ってみた > 個人サイト ヨシダプロホムーページ はい。以上いかがでしたでしょうか、今週の「イッテQは録画しよう」。今回のは史実にちゃんと基づいているかやや謎なので、詳細は大河ドラマ「真田丸」をご覧になっていただけたらと思います。で
北海道に行った。 ホッケ、シシャモ、タラ、カニ、じゃがいも、いろんなものが本場だ。みんな買って帰る。みんな買って帰るもので忘れてはならないのが木彫りの熊だ。 なかば冗談のように「どこの家にもあるもの」と揶揄される木彫りの熊だが、北海道のとある町が発祥だという。 木彫りの熊の本場で本物の木彫りの熊を買おうじゃないか。(林 雄司) その町は「八雲」 札幌から2時間半。函館から1時間の町である。ここが木彫りの熊 発祥の地なのだ。 あのユニクロのフリースぐらいどこの家にでもある木彫りの熊がここ発祥であることはあまり知られていない。 しかし発祥の地だ、町のあちこちに木彫りの熊があったり、いろんな種類の木彫りの熊が売られているかもしれない。そうだ、空港で買うよりも安いかもしれないぞ(秋葉原にくる外国人観光客の気分)。 駅の構内にあった特産物の棚だって………、あれ?ないや。まあたまたまということもあるし
物を作るのは楽しい。それと同時に苦しい。 頭に思い描いたとおりのものを作ろうとすると、 手間もお金も時間もかかる。 そして完成したと思ったら、十中八九期待したようには動かない。 求めている機能を実現するのはとてつもなく大変だ。 だからもう機能を求めるのはあきらめて、 このさい見た目だけでなにかすごいことをやってくれそうな、 見た目だけがかっこいい工作を作りたい。
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
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