ブックマーク / vid.hatenadiary.org (1)

  • 守るべき一線はどこか - 愚者の戯文

    お詫び。 長いです。読みにくいです。ごめんなさい。 では。 他にもあるんですが、代表としてこの二つ。 規制反対運動をしながら、どんどん敵を増やしてる人たち 私は、もう、この問題は諦めることにしました。 私は、「基的にはこの法案は対象半が広すぎて反対ですが、ただ一般の人たちが恐怖を覚えてしまうような表現があるのも事実かと思われるので、ある程度落としどころを見つけて歩み寄らないといけないよね」というスタンスだった。具体的にどこまでかの線引きをするのは私の独断では出来ないのは確かだが、幼児に向けられる欲望に関してはなんらかの表現規制が必要な可能性がある、とは思っていました。 でも、そういう風に言うと、反対派の人は火が付いたように怒り出す。 「不愉快なものは規制しても良いって言うのか。みんながそういうのはそれぞれあるんだから我慢すべきだろう」と表現の自由を盾に迫るのも、 「こんな絵も違法になるん

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