2023年7月23日のブックマーク (5件)

  • 世界中の「水」がある日突然“少し硬く”なったとしたら……さまざまに考えられる結末のSF漫画が話題呼ぶ

    現実には絶対にあり得ないことでも、もしもそれが実際に起きたとしたら、世界は一体どうなるのか。SFというジャンルは思考実験でもある、と言われる理由は、そのような「現実に起こり得ないことをどう起こすか」「それが起きたらどのような結果になるのか」という思考実験を重ねたもの、と捉えられるためだそうです。 今回ご紹介する作品は、生き物にとって必要不可欠な物質の特性が、ほんの少しだけ変わったらどうなるのだろうか……というもの。漫画の作者は勝見ふうたろー(@mangaka_tsumi)さんです。 突然水が「ちょっと硬く」なったら? 漫画全編を読む ある日のこと。世界中のすべての水が、ほんの少しだけ硬くなりました。少しだけ硬くなった水は「スライムのような柔らかい物質」で、この日から世界中の水は「液体で飲めるもの」ではなく「歯ごたえがあるべるもの」「固体として“使う”もの」となったのです。 この異変が起き

    世界中の「水」がある日突然“少し硬く”なったとしたら……さまざまに考えられる結末のSF漫画が話題呼ぶ
    paradoxparanoic
    paradoxparanoic 2023/07/23
    テーマは良いけど科学的洞察力の無いSFはちょっと白けますね
  • 約22分おきに電波を発する“謎の天体”が見つかる。30年以上誰も気づかず | Gadget Gate

    サイエンス パルサーやマグネターにしてはもっさりしすぎ 約22分おきに電波を発する“謎の天体”が見つかる。30年以上誰も気づかず Image:ICRAR 今週水曜日、天文学者らは地球から1万5000光年離れたところにある、非常に独特な天体を発見したことを科学誌Natureに報告した。 GPM J1839-10と名付けられたこの特異な天体は、約22分周期で約5分間、強力な電波を発することがわかっている。定期的にパルス状の電波を発する天体としては「パルサー」の存在が知られている。しかし一般的なパルサーは高速で回転しており、数秒から数ミリ秒という非常に短い周期でパルス状の強い電波を発する。約22分というゆっくりした周期で電波を発する天体というのは、これまでほとんど見つかっていなかった。 しかも研究者らが観測データを過去にさかのぼって調べてみたところ、この不思議な天体は30年以上にわたり、ずっと約

    約22分おきに電波を発する“謎の天体”が見つかる。30年以上誰も気づかず | Gadget Gate
    paradoxparanoic
    paradoxparanoic 2023/07/23
    Outer wildesじゃん
  • 画像生成AI「Midjourney」で同じキャラをコスプレさせて遊ぶ方法 (1/2)

    画像生成AI「Midjourney」を使ったAIイラスト制作TIPSをお届けしています連載、今回は、Midjourneyを使って、同一キャラのコスプレ、要するに衣装替えを実現する方法をご紹介したいと思います。 Midjourneyは現在V5.2が公開されていますが、このバージョンから新たに追加された機能に「ズームアウト」と「パン」があります。 ズームアウトは、ひとつの画面からその外側にある風景を追加描写する、画像生成AI界隈では、いわゆる「アウトペイント」と呼ばれる機能。もう一方のパンは、アウトペイントを上下左右の指定方向にだけ行い、カメラを振った(パンした)かのように描写する機能です。 Midjourneyのアウトペイントは少し特徴的です。他の画像生成AIのアウトペイントが描画領域を追加してそこを描画していくのに対し、Midjourneyのそれは、元の絵を極力改変せずに縮小させて周囲に

    画像生成AI「Midjourney」で同じキャラをコスプレさせて遊ぶ方法 (1/2)
  • 画像生成AI「Midjourney」で同じキャラをコスプレさせて遊ぶ方法 (2/2)

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    画像生成AI「Midjourney」で同じキャラをコスプレさせて遊ぶ方法 (2/2)
  • OSSすぐ死ぬ - kmuto’s blog

    (結論はなく、ダラダラ昔話を書いただけ。) サービスやプロダクトの開発にあたって、自社外で開発されたオープンソースソフトウェア(OSS)を外部コンポーネントとして使うという場面は今や当たり前だと思うけど、そのOSSができるだけ長く保守開発を続けてくれるにはどうしたらよいか、ということまで考えることは少ないだろう。 OSSはそのライセンス遵守の上では金銭を支払うことなく自由にサービスやプロダクトに使えるし、うまく機能がハマれば開発の費用・時間コストを大幅に軽減できる。 ただ、そうしてできた素晴しいサービス、プロダクトのアーキテクチャを見返してみると、個人の手弁当のOSSが危ういバランスを支えてSPOF的に存在していることがある。ジェンガの絵がよく出てくるよね( File:dependency.png - explain xkcd )。 Someday ImageMagick will fin

    OSSすぐ死ぬ - kmuto’s blog
    paradoxparanoic
    paradoxparanoic 2023/07/23
    近年、おびただしい数のOSSプロジェクトが死ぬか死にかけています。トレンドから外れたプロダクトは利用者より先に開発者の興味が薄れ死んでいきます