ブックマーク / foneslife.com (4)

  • 健康のためのランニングは、がんばるより楽しむのが大事。三津家貴也さんに聞く、初心者が挫折しないコツ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    これからも健康でい続けるために「運動習慣をつけたい」と感じている人は多いでしょう。どんな運動を始めようか考えたときに、特別な用具を用意する必要がない「ランニング」や「ジョギング」に目をつける方も少なくないはず。でも、いざ始めてみるとやっぱりキツイ! さらには天候や暑さなどで心が折れて、挫折してしまいやすいのもまた事実。 そこで今回は、ランニングアドバイザー・三津家(みつか)貴也さんに「運動習慣がない人でも楽しくランニングを始め、継続するためのヒント」を伺いました。 高校時代に取り組んでいた陸上競技から研究の道に進み、スポーツトレーナーを経て現在はランニングアドバイザーやインフルエンサーとして活動する三津家さんは、ランニングの極意を「がんばらない」ことだと考えているのだそう。 競技者だった頃はトレーニングで自分を追い込んでいた三津家さんが、「がんばらない」ことの大切さに気づいたきっかけはどの

    健康のためのランニングは、がんばるより楽しむのが大事。三津家貴也さんに聞く、初心者が挫折しないコツ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • 仕事で忙しくても「22時に寝る」を徹底するために、10年にわたって工夫してきたこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    多摩動物公園にて、筆者が撮影した動物の寝顔 人が生きていく上で不可欠な睡眠。しかし仕事や家事の忙しさから、短時間睡眠で成果を上げる人たちに憧れた経験を持っている人も少なくないのではないでしょうか。 ブロガーのココロ社さんもそんな一人。しかし、10年ほど前に短時間睡眠は向いていないと諦め、自分が満足いくまで「寝たいだけ寝る」ことにしてから、自分に合った健康的な生活を送れているといいます。 ココロ社さんはどのように日々の睡眠と向き合っているのか。睡眠時間を確保するための工夫から昼寝の取り入れ方まで、ご執筆いただきました。 目次 短時間睡眠への憧れはあったが、自分には向いてなかった 仕事終わりにダラダラする生活を改め、睡眠中心の暮らしへ 「22時に寝る」を守るための方法 「22時に寝る」ことでのメリット 睡眠の質を上げるために、あえて「測定しない」 昼寝OKの場所をリストアップしておく かっこよ

    仕事で忙しくても「22時に寝る」を徹底するために、10年にわたって工夫してきたこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • 「知識」のおかげで停滞期も乗り越えられた。48㎏痩せた古川洋平さんに聞く、ダイエットを継続するコツ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    「コロナ禍で運動の習慣がなくなって太ってしまった」「年齢とともに、気付いたら体重が増え続けている」そんな悩みを抱える人は少なくないでしょう。 しかしいざダイエットに取り組もうとしても、難しいのは「継続」すること。運動や事に気を付けているつもりなのに、思うような結果が得られず諦めてしまったり、一度痩せても、しばらくしてリバウンドしてしまったりすることはよくあります。 学生時代にさまざまな大会で優勝し、現在はクイズ法人カプリティオの代表としてクイズ制作やYouTube配信などを手掛ける古川洋平さんは、40代を目前に30年以上太っていた生活に別れを告げ、10カ月間で48㎏ものダイエットに成功しました。ダイエットから2年ほど経った今もリバウンドすることなく、理想の体型をキープしているといいます。 過去に何度もダイエットに挫折してきたという古川さんは、なぜ今回結果が出せたのでしょうか? 自分に合っ

    「知識」のおかげで停滞期も乗り越えられた。48㎏痩せた古川洋平さんに聞く、ダイエットを継続するコツ - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    年齢を重ねるごとに、体力の衰えを実感する人は多いはず。しかし、いざ体力作りのために運動を始めようとしても、もともと運動の習慣があまりなかった人にとっては、なかなか継続するのが難しいものです。 現在48歳の俳優・河相我聞さんも、そんな悩みを抱える一人。コロナ禍でジム通いが難しくなったことですっかり運動から遠ざかってしまい、その後いろいろ手を出してみたものの長続きしなかったそう。しかしそんな中、ようやく最近になって「自分なりの運動習慣」が見つかりつつあるといいます。 運動がそれほど得意でない人でも、無理なく自分のペースで継続していくために大切なこととは? 河相さんの経験をもとにつづっていただきました。 48歳になった。 「いざ出陣じゃぁぁぁあ!」と元気よく行きたいところだが、体力は右肩下がりだ。(写真は4月に神奈川県・湯河原で開催された武者行列に参加した時のもの) 歳を取ると体力が落ちて大変だ

    ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • 1