ブックマーク / ima.goo.ne.jp (8)

  • 『鬼滅の刃』声優「棒読み演技」と叩かれ…「もう全部お仕事やめよう」

    鬼滅の刃』声優「棒読み演技」と叩かれ…「もう全部お仕事やめよう」30日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)に数々の作品で活躍する人気声優・花澤香菜が登場。「棒読み演技」と叩かれた過去に触れ、話題を集めている。 子役を経て14歳で声優デビューを果たした花澤。昨今は歌手活動やバラエティ番組への出演など、幅広い分野で大活躍中だ。 仕事の話で盛り上がるなか、花澤はデビュー当時を振り返る。自身の出演作を鑑賞して「スゴい絶望したんですよ。なんでこんな素人がしゃべっているようになっちゃうんだろうって」と演技のできない自分にショックを受けたと明かした。 花澤は、17歳のころに「またアニメのオーディション(の話)がきて。それでヒロインで(受かった)」と回顧しながら、「そのときも散々『棒読みだ』って叩かれて」と笑う。 そういった経緯もあり「もう全部お仕事やめよう」とまで決意した花澤だが、そのアニメのキャステ

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  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

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  • 羽田空港に1ヶ月住んでみた(1/3) - いまトピ

    ※この記事は都合により非公開となりました。大変申し訳ございません。

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  • アノ有名キャラを無断で〇〇して販売停止…サザエボン事件の顛末【平成レトロ】(1/2)

    ■ サザエボン誕生秘話 先日、私はAbemaTVのAbemaNewsチャンネルの報道番組『AbemaPrime』に出演いたしました。なんと自宅のコレクション部屋からの生中継で平成レトロを紹介したのです。番組の様子はAbemaビデオにて無料で観られますので、よければ以下のツイートからご覧ください(視聴できる期間がありますのでご注意ください)。 AbemaPrimeの「平成レトロを回顧」コーナーが、AbemaTVのビデオに単独で登場していました。無料でまるまる14分観られます。私は途中から出演。https://t.co/Thkj8MUgkF 視聴できる期間に制限があるのでお早めにご覧ください。#平成レトロ #紗倉まな #石井正則 #小川彩佳 pic.twitter.com/hBCazx50oz — 山下メロ(平成レトロの人、平成文化研究家) (@inchorin) 2019年2月10日 この動

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  • 【動画あり】公害が最悪だった昭和40年代の生活環境とはどんなものだったのか

    どうも服部です。昭和の動画を紐解いていくシリーズ、今回は静岡県の浜松市がYouTubeに公開している「まちの診断」という1972年(昭和47年)に放送された映像を取り上げていきます。 1972年といえば、今(2015年)から43年前。第二次ベビーブーム世代(1971~74年)が生まれた頃であり、「高度経済成長期(一般に1954~1973年といわれる)」の最晩年でもありました。 「日列島改造論」を提唱する田中角栄氏が内閣総理大臣に就任。日中国交正常化が結ばれ、国交の回復を記念して中国からパンダのカンカン・ランランが上野動物園に贈られたのもこの年でした。では、見ていきましょう。 ※動画はページ下部にあります。 「富士市」の字幕から映像は始まります。背後では煙突から煙が上がってきています。富士市といえば「製紙の街」と知られるだけに製紙工場だと思われます。 続いては「田子の浦港」が映し出されます

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  • 【43年前の4月24日】乗客vs国鉄(現・JR)の大暴動事件を知ってますか?

    どうも服部です。昭和時代をさまざまな形で振り返っていくシリーズ記事、今回はこの記事を配信する43年前、1973年(昭和48年)4月24日に起きた異常事態(首都圏国電暴動)について取り上げます。 ・画像引用:「朝日新聞縮刷版1973年4月版/朝日新聞社」 こちらの新聞は、暴動が起きた翌日、4月25日の朝日新聞(東京版)の朝刊一面です。『乗客の怒り「順法」つぶす』という見出しの下には、赤羽駅(東京都)で乗客によって放火された京浜東北線の車両の写真が掲載されています。 「26駅で破壊・占拠」という、恐ろしいほどの被害状況を伝える見出しがありますが、同日の夕刊では「破壊・放火は38駅に」とさらに増えていました。こんなにも大騒動だったにもかかわらず、後世に語られることがあまりにも少ないこの事件、いったい何が原因で、このような事態になったのでしょうか。 ■「順法闘争」で乗客のイライラはマックスに 背景

    【43年前の4月24日】乗客vs国鉄(現・JR)の大暴動事件を知ってますか?
  • 『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ当に日?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団

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  • 『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした、2005年上映の映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編で2007年上映の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観て、「いい時代だったんだな~」なんて思った方も多いんじゃないでしょうか。一方で、「『あの頃はよかった』は全部ウソ!」というキャッチコピーが付いた、2012年発行の「ALWAYS 地獄の三丁目 当は怖い昭和30年代」というが出版されていたりします。 実際にはどんな時代だったんでしょうか。残念ながら著者はそのころにはまだ存在していませんので、YouTubeで動画を探してみました。すると……、あったあったありました、結構アップされているもんですね。ということで、今回はニュース映像にみる、昭和30年代の日常をまとめてみました(それにしても、昔のニュース映像の音楽って、なんかオドロオドロシいですよね)。 ●死の覚悟が必要そうな通勤列車(

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