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ipv6に関するparameのブックマーク (7)

  • IPv6専用スピードテストサイト、公開しました

    今日はWorld IPv6 Launch 今日、2012年6月6日はWorld IPv6 Launchの日です。 Internet SocietyによるWorld IPv6 Launchのページ(英語) 有志による日語情報 1年前に開催されたWorld IPv6 Dayは、「WebサーバをIPv4/IPv6両対応にしても、既存のインターネット利用に悪影響を及ぼさない」かどうかを確認するために、「一時的にIPv6を有効にしてみる」というイベントでした。今回実施されるWorld IPv6 Launchは「今日を境に恒久的にIPv6を有効にする」というイベントです。 昨年のイベントでは、「IPv6を有効にしてもインターネットに大きな悪影響はない」あるいは「回避可能である」ということが確認されました。1そこで、IPv6普及の引き金を引くためにも、日にちを決めてみんなが一斉にIPv6を有効にしまし

    IPv6専用スピードテストサイト、公開しました
  • 【試してみた】IPv6「ネイティブ接続」

    IPv6接続の新しい方式? 日もIPv6関連のお話です。先日プレスリリースで発表いたしましたが、7月21日より家庭向け(ブロードバンド回線向け)の新しいIPv6接続サービスが始まりました。 NTT東西の「フレッツ光ネクスト」回線に対応した「IPoE方式 (旧称:ネイティブ方式)」のIPv6サービスです。 IIJ、個人向けサービスでNTT東西の新たなIPv6接続方式に対応したサービスを開始 IIJmio FiberAccess/NF いろいろな方法があってそろそろ皆さん混乱されているのではないかと思います。このblogでも、フレッツ光ネクスト PPPoE方式(トンネル方式)・IPv6仮想アクセスなど、家庭用IPv6接続サービスの紹介をしましたが、今回のはそれとどう違うの?という疑問はもっともかと思います。技術的な面からその違いを説明することもアリですが、今回は【試してみた】記事と言うことで

    【試してみた】IPv6「ネイティブ接続」
  • World IPv6 Dayはどうでした?

    少し遅くなってしまいましたが、今回は6月8日に実施された、Word IPv6 Day(以後、W6D)についての後日談を書いてみたいと思います。 W6Dの目的とISPの準備 今回のW6D、随分と注目を集めたようで、一般誌や新聞でもその話題を目にすることもありました。が、「IPv6への移行に伴い大規模障害が発生する可能性」なんて見出しで取り上げられていたりと、ちょっと変な方向に話が行ってしまった感じもありました。 今回のW6Dの目的は、「WebサーバをIPv4/IPv6両対応にしても、既存のインターネット利用に悪影響を及ぼさない」事の確認です。そのために、時間を限定して普段使っているWebサーバをIPv6での接続に対応させてみて、その時に何が起こるのか様子を観察する、という事を行いました。 AAAAレコードとIPv6通信 IPv6対応のためには、Webサーバ管理者が次の二つの作業を行う必要があ

    World IPv6 Dayはどうでした?
  • お手軽にSEIL/x86を使うためalix2d13にインストールしてみた | ytsuboi's blog

    2011年6月1日からNTT東西のフレッツ光ネクストで、IPv6「トンネル方式」の提供が開始されました。私はちょうど引っ越してフレッツ光ネクストを引いたところでしたので、PPPoEでIPv6でも接続してみることにしました。 といっても、私のところに設置された、ひかり電話対応のルータ(ONU)は、IPv6でPPPoEできそうにありません。 調べてみたところ、NTT東西の「IPv6トンネル対応アダプタ」を導入するか、CiscoやYamaha、Juniperといったお高めのルータを利用しなければいけなさそうです。もちろん、IIJさんのSEILというルータでもいけるのですが、どれもこれも7万円〜といったところです。とりあえずIPv6してみようというには大きなオモチャ代になってしまいます。 もちろん、FreeBSDやLinuxをインストールしたマシンを用意すればルータを自作することができるのですが、

  • エラーページ - ヤフー株式会社

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    エラーページ - ヤフー株式会社
    parame
    parame 2011/02/21
  • 今日からv6生活(家庭内LAN編)

    記事では、IPv6仮想アクセスの高度な使い方として、Linuxサーバをルータとして使う方法を紹介しています。「もっと簡単な」方法として、WindowsパソコンのみでIPv6に対応する方法を別記事で紹介していますので、こちらも併せてご覧ください。(2/14追記) そろそろおうちもIPv6にしたいですよね 「IPv4アドレス枯渇!……か?」という話が世間を賑わす今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日もIANAのからのIPv4アドレスの割り振りがついに最終局面に入ったという話題で持ちきりですね。ご存じの通り、「IPv4枯渇」というのはある種の象徴的な出来事で、ある日枯渇がやってきたとしても、その瞬間からインターネットが使えなくなるわけではありません。 とはいえ、この状況においてなお、IPv4にだけ依存した生活を続けるのは、我々インターネット人としてはよい選択肢とはいえません。オフィス

    今日からv6生活(家庭内LAN編)
  • IPv6でNTT東西の地域IP網が繋がっている件 - 雑種路線でいこう

    IPv6では地域IP網がNTT東西で繋がっているのね。id:tomochaがフレッツ.NETとフレッツ光プレミアムの間でsshを使えたというので調べてみると、一昨年の段階で活用業務申請が出ていた。東西をまたいで事務所のある会社とか、これを活用すれば通信費を大幅に下げることができそう。 もう少し詳しく説明すると、NTT東西のサービスって原則としてはNTT法で県域規制がかかっていて、県を超える通信サービスを提供する場合は活用業務申請というのを出す。それが他の通信事業者の事業を圧迫しないという話になれば、活用業務として認可される。この仕組みのお陰で、今や東京大阪にルータを置くだけで全国規模のISPを運営できるようになった。で、IPv6に限れば東西の垣根さえなくなっているらしい。 個人的にはインフラ会社を2つに地域分割した理由が全く理解できないし、ISP専業事業者が山ほど必要なのか疑問だ。いまはP

    IPv6でNTT東西の地域IP網が繋がっている件 - 雑種路線でいこう
    parame
    parame 2008/06/30
    帯域規制とは関係ない話なんだけどね。
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