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2008年4月5日のブックマーク (5件)

  • 机の上をキレイにするための5つのステップ | シゴタノ!

    1.3つの箱を用意する(ゴミ、返戻、保持) 2.机の引き出しの中身をすべて取り出す 3.不要なものはすべて「ゴミ」の箱へ 4.誰かに返すものや共有ファイルは「返戻」の箱へ 5.残しておきたいものは「保持」の箱へ 学生時代に出会って以来(1996/2/13)、そのまま「仕事のバイブル」として活用している1冊より、机の上をキレイにするための5つのステップです。 その1冊とは、『奇跡の仕事術―自分の仕事をマネジメントする』。エントリー投稿時点ではAmazonマーケットプレイスで入手できるようです。 さて、今回ご紹介する「机の上をキレイにするための5つのステップ」(パージ)は、「正しい机上のセットアップ」というタスクの一環です。あくまでも部分なのですが、単独でも定期的に実施したい習慣としてレパートリーに加えておいても良いでしょう。 一見したところ、あまりにも当たり前すぎて、大上段に構えて「5つの

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    parata
    parata 2008/04/05
    相手に好意をいだかせるためには、今の状態をただ伝えるよりも、過去にくらべて向上してきたことを伝えた方がいい。
  • 第七十五回 インデックス・ファンドと銘柄数 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ

    2008年04月04日 第七十五回 インデックス・ファンドと銘柄数 カテゴリ:”マネー運用感覚”速習入門講座 ■10銘柄インデックス・ファンド ■20銘柄インデックス・ファンド ■30銘柄インデックス・ファンド ■50銘柄、100銘柄、200銘柄の場合 今回は、株式ポートフォリオのデータをたくさん見ていただこう。 TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとするインデックス・ファンドを、銘柄数を変えて何通りか作ってみた。現在の推定リスク・データで、どの程度の銘柄数があれば、どのくらいの精度のポートフォリオを作ることができるか、という点を大まかに見ていただければいい。 ポートフォリオの作成条件は、あらまし以下の通りだ。まず、銘柄数の上限に関しては、10、20、30、50、100の5通りを作ってみた。全てに共通の条件として、組み入れ候補銘柄は東証一部上場銘柄全部、ファンドの金額は100億円(株価

    第七十五回 インデックス・ファンドと銘柄数 - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ
    parata
    parata 2008/04/05
    運用商品としてのインデックス・ファンドであれば、1%未満には収めたいところであり、200銘柄程度は必要
  • Google ドキュメントにオフライン機能が追加! | G Mania - グーグルの便利な使い方

    Google ドキュメントにオフライン機能が追加! 管理人 @ 4月 1日 04:23pm Google Gears, Google ドキュメント Googleドキュメントに待望のオフライン機能が追加されました! Google Gears を利用して、オフラインでファイルを閲覧、編集することができ、オンラインになると、シンクロします。 下のデモビデオがわかりやすいです。 オフラインでアクセスするには、ブラウザからhttp://docs.google.com/ へアクセスするか、デスクトップのショートカットをクリックします。 英語版の一部のユーザーから機能が使えるようになり、最終的には、すべての言語で利用できるようになるそうです。 また、Google Appsにも近いうちに同じ機能が搭載されるそうです。 オンラインアプリの欠点が一気に克服されますね!楽しみです。 情報元:Official G

  • ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 | WIRED VISION

    ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■リサイクルを否定する理由と反論 ペットボトルのリサイクルは環境に悪いから行ってはいけないという『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がベストセラーになった。著者の中部大学教授武田邦彦さんはテレビにも頻繁に出演して話題になった。 これに対して、反論[注1]の出版やWebでの批判(安井至さん:市民のための環境学ガイド)が現れ、討論会がテレビや雑誌でおこなわれた。これらを眺めていて、リサイクル肯定派の意見が通ったので議論は決着したように思っていた。しかし、世の中ではそうは受け止められていないようだ。3月に傍聴に行った環境科学者の会合では、ボヤキが聞こえてきた。なぜ、そういうことになったのか。 温暖化懐疑論