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ブックマーク / level7online.jp (3)

  • 添田孝史 (level7 の投稿者)

    1990年朝日新聞社入社。大津支局、学研都市支局を経て、大阪社科学部、東京社科学部などで科学・医療分野を担当。原発と地震についての取材を続ける。2011年5月に退社しフリーに。国会事故調査委員会で協力調査員として津波分野の調査を担当。著書『原発と大津波 警告を葬った人々』(岩波新書)他。

    添田孝史 (level7 の投稿者)
    paravola
    paravola 2021/12/11
    (SDGs会計のグリーン・タクソノミーへの目配りはないようだ。原発の運命で今後最も重要なのはそれだが)
  • 新型コロナウイルス アーカイブ - level7

    名称:Level7(レベルセブン) 住所:〒101-0064 東京都千代田区 猿楽町2-2-3NSビル202 MAIL:info@level7online.jp URL:https://level7online.jp/

    paravola
    paravola 2021/12/11
    (こんなグループができてたのね。原発だけやってた方がいい感じ)
  • 東電のハードディスクから掘り起こされた重要メール - level7

    東電福島第一原発事故前に東電社内でやりとりされていた電子メールを集めた捜査報告書を、法務省が2021年10月28日付で開示した[1]。東電から提出されたハードディスク(HD)から、メールデータ61通分を復元し、文書にしたものだ。2008年から2011年にかけて、東電内部で津波のリスクについてどのように認識していたか、そして外部の専門家に根回ししたり、他の電力会社に圧力をかけたりして、津波対策の遅れが露見しないよう工作していた状況がわかる。事故の原因を解明するための第一級の資料だ。そして、これらのメールを東電は政府や国会事故調には提出しておらず、さらに検察の初期の捜査でも利用されておらず、強制起訴された後の2017年になって指定弁護士によって発掘されたらしいことも示している。 デジタルフォレンジックで指定弁護士が発掘 開示された文書は、「捜査報告書(メールデータの抽出印字について)」2017

    paravola
    paravola 2021/12/11
    (裁判にも影響する?)指定弁護士の指示で、東京地方検察庁の検察事務官が、東電のHD(1テラバイト)3台から、フォレンジックソフト「Nuix」を用いて、メールデータを抽出し、印字した
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