タグ

ブックマーク / note.com/tostadas_md_phd (2)

  • mRNAワクチンは従来のワクチンと何が違うか?|トスターダMd PhD

    今回のmRNAワクチンは何が違うのか? 生物学が好きでない方向けの説明 従来のワクチン(インフルエンザ、HPV等など) ・病原体の一部を体内に入れる事により、体の免疫を事前に鍛える。 ・対ゾンビ戦で例えるなら、ゾンビの右腕を城内に投げ入れて模擬戦を行う。 今回のmRNAワクチン ・病原体の一部を産生する人体工場へ細胞を変化させる薬剤。 ・元々自分の体の一部であった物が、コロナウイルスの一部に作り替えられる。 ・その元々自分の一部だった物を病原体の一部として、体の免疫を事前に鍛える。 決して、自然ではありえない状況である。 ・対ゾンビ戦で例えるなら、口からゾンビの右腕が生えてくる薬を死んでも良い?一家(筋肉)に飲ませ、模擬戦を行う。 ・この薬が全身にばら撒かれる(逆血確認せず静注)と、大切な?一家(心臓)からもゾンビの腕が生え、模擬戦だが勢いあまって殲滅してしまう(心筋炎)可能性がある。 も

    mRNAワクチンは従来のワクチンと何が違うか?|トスターダMd PhD
    paravola
    paravola 2021/10/25
    そうして細胞免疫が高瀬舟をするだろう...ではこの時、ダメな細胞になったかもしれないと言った細胞は細胞性免疫及び液性免疫にて細胞死するだろうが、大丈夫なのか?筋肉細胞であれば再生するが、他の細胞であれば?
  • mRNAワクチン接種を後悔している方へ|トスターダMd PhD

    mRNAワクチンを接種して後悔されている方へ 基的に後悔を減らす方向性の文章を心がけました。 まず、現状を整理しておきましょう。 mRNAワクチンは1. 95%感染予防効果、2. 危篤な副作用がない という設定で接種が始まりました。 しかし、現状この2つが崩れた。 これが後悔している原因でしょう。詳しくみていきましょう。 1. 95%感染予防効果 これにケチがついたという事は、メリットが減ったという事です。 まず、数ヶ月しか効果が継続しないという事が明らかになりました。 1日で全国民に接種できる訳もなく、半年程タイムラグがある以上、集団免疫も難しくなりました。 ただ、重症化予防は半年は残っているようなので、高齢者の方はこれが理由で接種を後悔する必要はないでしょう。 では、罹患率1%の状況での非高齢者ではどうでしょうか? ・「日常が取り戻せる」と思ったのに、取り戻せなかった。 ・罹患率1%

    mRNAワクチン接種を後悔している方へ|トスターダMd PhD
    paravola
    paravola 2021/10/23
    (後悔)ただ、心筋は基本的に再生しないので、心筋炎以外の不整脈や心不全が今後出現する可能性もあるでしょう
  • 1