光栄シリーズ「三国志2」 よくプレイしました、弟と。 音楽が秀逸でした。 メガドラ版の方がサウンドが良いです。 サントラも出てますがお高いです💧 ここはあくまでもメガドラ版の、 「三国志Ⅱ」でお願いします。 この方は金旋でプレイしておられます。 なかなかやりますね、流石です。 《三国志II》金旋攻略(1-2年) - YouTube 今このスペックで楽しむのは酷かと😓 電源を立ち上げてもやはり最新の三国志の方が面白いです😓 ちなみに当時のKoeiの発売するソフトは通常の倍してました💧 12,000円位でしたか？ だから手に入れた時、夢中で弟とプレイしてましたね。 弟曰く、兄貴はセコイ！ 何故か？ 戦況が悪化するんです、毎回弟とプレイすると。つまり弟の方が上手いんです。 弟は曹操でプレイ。 僕は蜀大好きの劉備でプレイ。 この時点でセコイ。 弟だって蜀でプレイしたいのに…。 そして、曹操

m(_ _)m皆様ご無沙汰しておりましたm(_ _)m ブログは休ませて頂いておりましたが、書道教室には休まず通っておりました。 やっと少し精神的に落ち着き始め、体調も少しずつ戻りつつあります。 皆様沢山の☆と、温かいコメントありがとうございましたm(_ _)m このドレイク感謝感激で毎日復活の日を伺っておりました。 この度は非常に私にとって大ショックな出来事が起こりまして、立ち直れない程のダメージを受け、入院こそはしませんでしたが、辛く長い日々と感じて毎日を送っていました。 休養中、皆様の所にも行けず、大変申し訳ありませんでした。 少しずつ、これから皆様のブログへ立ち寄らせていただきます。何卒これからもdrakeを宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m さて、叔母の書道教室から再開です。 まず絵を描きました。「何やってんだ？俺は？」駄目です！書道ですよ！みんなから笑われましたw 二月号

三国志が好きな僕としては、どうも納得がいかない孔明という人物について書かざるを得なく、考えてみました。今回は画は描きません。 僕は三国志の時代、曹操、孫権、劉備。劉備の蜀が好きです。 横山先生は劉備と諸葛亮を中心人物として描いています。だからあまり曹操と孫権のことは詳しく描いていないというか、劉備が正義で悪は曹操、孫権はその中間の存在。 なので横山先生の漫画が好きなんですが、孔明の出盧から三国になり、先帝(劉備)が死に、孔明は魏への侵攻を度々起こしますね、疑問が沢山あるのです。 今回は横山先生の三国志と演義と正史とを見ていきたいと思います。 漫画横山三国志では、水鏡先生が伏龍、鳳雛のどちらか一人を得れば天下を手中に収めることができると劉備に言う。正史では水鏡先生は司馬徳操。 徐庶は単福と名乗り、劉備軍の軍師に付くが徐庶は曹操の偽手紙の策略により、母のいる曹操の元へと行く。その際襄陽の隆中に

三国志の中で一番好きなのは魏延。 次に好きな武将はなんつっても！                    趙雲 子龍           今度は趙雲を描いて見ましたε-(´∀｀  )鉛筆画ですが…。横山三国志の趙雲はカワイイ顔をしてます。演義と史実の趙雲は美男子なんですけど、横山先生の趙雲が大好きです！ この絵は建安二十三年のこと、”趙雲ただ一騎で立つ”の場面です。趙雲が単騎で魏軍を威圧できたのは、やはりその偉丈夫ぶりあってこそ。 玄徳曰く「まったく趙子竜は全身全て肝っ玉じゃのう」と、惜しみない賛辞を与えた。 趙雲とは…あらゆる言葉を使うと、「英傑不凡、武芸高強、業績輝煌、行事穏妥、善始善終、常勝将軍、忠心耿耿、足智多謀」そして史実でもルックスが良くハンサムでありました。 ”趙雲阿斗を救う”曹軍100万の中、一騎で幼君・阿斗を懐に抱き、敵陣を突破してきたのは有名な話。長板坡の戦場のことである