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2018年12月15日のブックマーク (4件)

  • 安全なWebアプリケーションの作り方2018 - slideshare

    2. アジェンダ • 最近のウェブセキュリティを取り巻く話題 • OWASP Top 10 – 2017を巡る話題 – XXEとSSRF – 安全でないデシリアライゼーション • 割賦販売法改正・施行 • 安全なWebアプリケーションの作り方 改訂 – PDFのFormCalcによるコンテンツハイジャック 2 3. 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 1985年 京セラ株式会社入社 – 1995年 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)に出向・転籍 – 2008年 KCCS退職、HASHコンサルティング株式会社(現社名:EGセキュアソリューショ ンズ株式会社)設立 • 経験したこと – 京セラ入社当時はCAD、計算幾何学、数値シミュレーションなどを担当 – その後、企業向けパッケージソフトの企画・開発・事業化を担当 – 1999年から、携帯電話向けインフラ、プラットフォームの企画

    安全なWebアプリケーションの作り方2018 - slideshare
  • 大規模な決済システムを構築する際に学んだ分散型アーキテクチャの考え方 – 前編 | POSTD

    バックエンドに関する経験があった私は、2年前にモバイルソフトウェアエンジニアとしてUberに入社しました。担当することになった仕事は、決済機能の構築を含む アプリの刷新 です。その後、 技術管理の側に回る ことになり、チームそのものを率いることになります。配下のチームは、決済を行うバックエンドシステムの多くを担当していたため、責任者となった私もバックエンドに触れる機会が以前にも増して多くなりました。 Uberで働く前は、分散型システムの経験はなきに等しかったと言っていいと思います。 それまでの私は、一般的なコンピュータサイエンスの学位を取得後、フルスタックのソフトウェア開発に10年間、関わっていました。分散型システムについては、一応、大まかな仕組みやトレードオフなどは知っていましたが、一貫性や可用性、冪等性などの概念に精通していたとはお世辞にも言えません。 この記事では、大規模で可用性が高

    大規模な決済システムを構築する際に学んだ分散型アーキテクチャの考え方 – 前編 | POSTD
  • 「住民票の写し」など取り違え、別人に誤郵送 住信SBIネット銀行が謝罪 - ITmedia NEWS

    住信SBIネット銀行は12月14日、口座開設を申し込んだ2人の顧客の書類を返却する際、別人に誤って郵送したと発表した。互いの住民票の写しなどを取り違えて送り、住所、氏名、性別、生年月日が漏えいした。 13日、Twitter上で指摘が出ていた。あるユーザーの投稿によれば、住信SBIネット銀行から書類不備として戻ってきたものが「知らない人の保険証のコピーと住民票」だったという。 同社は14日、Webサイト上で「お客さまに多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを深く反省し、おわび申し上げます」と謝罪。2人以外にも同様の事態が起きていないか確認を進めているが、現時点では見つかっていないという。 今後、原因究明を進めるとともに、再発防止策として個人情報管理の徹底、チェック体制の強化を行うとしている。 関連記事 世田谷区職員の横暴、漫画家がTwitterで告発 区長が事実認め謝罪 漫画家の山さほさんが

    「住民票の写し」など取り違え、別人に誤郵送 住信SBIネット銀行が謝罪 - ITmedia NEWS
  • コードレビューを支える『褒め文化』 - エムスリーテックブログ

    コードレビュー、好きですか? エンジニアリンググループの山口です。 クラウド電子カルテ「エムスリーデジカル」を開発しています。 今回は、チームに根ざしている『褒め文化』についてお話しします。 ※この記事は、エムスリー Advent Calendar 2018 13日目の記事です。 『褒め文化』とは 簡単に言えば、コードレビューで褒める文化です。 コメントに対してコメントしている様子 とても簡単です。 とても簡単なのですが、前職(SIer)ではこういった経験が全く無かったため*1、join直後は(良い意味で)驚いたのが印象に残っています。 とにかく褒める けっこう安易に安直に褒められますし、褒めます。 アカウント名は一部加工 思ったことを素直にコメントにしてしまいます。 褒め文化の効用 ここからは「※個人の感想です」になってしまいますが、こうした褒め文化は、レビュア・レビュイどちらの立場でも

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