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Javaに関するparity88のブックマーク (5)

  • Java コードリーディングのコツ

    この記事は 品川 Advent Calendar 2019 の5日目です。 OB 枠での参加です。いったいどこの某弊社なんでしょうか… 。 記事は Eclipse で Java ライブラリのコードリーディングを行うときのコツをまとめます。あくまでも「自分はこんな考え方やテクニックを用いてコードを読んでいますよ」という内容なので、より良い方法があればコメントください。 検証環境Java 8Eclipse 2019-09 R (4.13.0)Maven 3.3.3はじめにコードを読む方法は 静的/動的 の 2 通りあると考えている。状況に応じて使い分けることで、それなりの時間でコードの全体像を把握できるようになる。 静的 = エディタや IDE を利用してコードを読む動的 = デバッガを利用して実行しながらコードを読むソースコードのダウンロード何はともあれソースコードを用意する必要がある。E

    Java コードリーディングのコツ
  • 一歩先行くJavaプログラマが読むべきオープンソースソフトウェア10選 - 設計と実装の狭間で。

    10万行コード読んだらJava分かるよってTwitterに書いたらすげぇ勢いでRTされたので、調子に乗って捕捉エントリ書くよ。 Java Core API JDKインストールしたディレクトリに入ってるsrc.zipを展開すると入ってるから読むと良いよ。 すぐ近くにあるのから読むってのはメンタル的に楽でいい。 厳密にはOSSじゃなくて単に公開されてるってだけなんだけども、JavaプログラマなのにコアAPIのコード読んでないとか無いよね? どれから読めば良いか分からんかったら、 java.lang java.util java.io java.text 辺りをまずはキチンと理解すること。当然コードを読み終わったら、それを使ってコードを書く事。 OpenJDK http://hg.openjdk.java.net/jdk7/jdk7 OpenJDKを読むことで、プログラム言語してのJavaではな

    一歩先行くJavaプログラマが読むべきオープンソースソフトウェア10選 - 設計と実装の狭間で。
  • OpenJDKと各種JDKディストリビューションの情報源まとめ #minjava - Qiita

    はじめに この記事は、2020年3月13日に正式出版された共著『みんなのJava』タイアップ企画としてお送りします。 英語版の記事は「Summary of information about OpenJDK and JDK Distributions」を参照ください。(リンク先も若干異なる箇所があります。) 【新刊】2020年3月13日発売『みんなのJava OpenJDKから始まる大変革期!』体2,280円+税、きしだ なおき、吉田 真也、山田 貴裕、蓮沼 賢志、阪田 浩一、前多 賢太郎 著 Javaの変化を一気にキャッチアップ! https://t.co/ec8tnNF3g7 pic.twitter.com/IMEhI3w989 — 技術評論社販売促進部 (@gihyo_hansoku) February 21, 2020 簡単に紹介したときのブログ記事はこちらですが、私の担当した2

    OpenJDKと各種JDKディストリビューションの情報源まとめ #minjava - Qiita
  • オブジェクト指向にメリットなんて存在しない|古都こと|note

    最近の新人は勉強熱心だ。新しく聞いた概念を貪欲に取り入れようとする様は、はたから眺めていても感心する。私なんて10年前に得た知識でなんとかごまかしごまかし生きているというのに。 もちろん様々な場面で「躓き」は発生する。有名どころではポインタや非同期処理が初心者キラーだ。そして一番の初見殺しは……オブジェクト指向だ。 オブジェクト指向に殺されたプログラマは数知れない。新人からベテランまで、たいてい皆殺しにされている。 なぜそれほどまでに多くのプログラマを混乱させるのだろう。やネットではオブジェクト指向の数々の多大なメリットが列挙されており、実に素晴らしいパラダイムに思える。しかし教通りに組んでみてもどうにもしっくりこない。当に自分はオブジェクト指向のメリットを享受できているのだろうか? 種明かしをしよう。実はそれらメリットとやらは全部全くの嘘で、オブジェクト指向にメリットなんてものは存

    オブジェクト指向にメリットなんて存在しない|古都こと|note
  • Oracleが軽量JavaマイクロサービスフレームワークHelidonを公開

    Oracleは先頃、マイクロサービスベースのアプリケーション開発用にデザインされたJavaライブラリのコレクションであるProject Helidonを新たに公開して、Payara MicroやThorntail(改名前はWildFly Swarm)、OpenLiberty、TomEEなどのMicroProfileファミリに参加した。 かつてJ4C(Java for Cloud)という名称であったHelidonは、シンプルで高速に動作するように設計されており、 Helidon SEとHelidon MPという 2つのバージョンから構成される。 Helidon SEは、マイクロサービスを作成するための3つのコアAPIとして、マイクロサービスベースのアプリケーション構築に必要なWebサーバ、コンフィギュレーション、セキュリティを備え、アプリケーションサーバを必要としない。一方のHelidon

    Oracleが軽量JavaマイクロサービスフレームワークHelidonを公開
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