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赤ちゃんが生まれて1ヶ月。 神さまに出産を報告して、ご祈祷をいただくために神社を訪れた。 初めての儀式に怯える赤ちゃん。 両親とともにあやしていると、 神主に注意された。 「いえ、おばあさんかママが抱いてください」 とのこと。 え? 聞くところによると、お宮参りでは おばあさん が赤ちゃんを抱くらしい。 祖母がいなければ 母親 が抱く。とのこと。 相撲を思い出す。 土俵で心臓が止まった力士を助けるために、いち早く駆け寄った女性のことを。 男たちは右往左往する中で、勇気を出して救命に向かったした彼女に向かってアナウンスが流された。 「女性は土俵から降りてください」 子どもに縁遠い人は知らないだろうね。 日本では生後1ヶ月から男女差別に慣れさせられる。生まれて初めての外出がお宮参りだという家庭も多いそうだ。 日本では、最初の外出が男女差別…とても腹が立ったことをインターネットに記録しておく。
埼玉県さいたま市PTA協議会(市P、郡島典幸会長)が、上部団体の日本PTA全国協議会(日P、後藤豊郎代表理事・会長)から本年度末に脱退することが22日、分かった。公式ホームページ(HP)で、今月20日の理事会で決定したと明らかにした。市Pは日Pの不明瞭な会計処理などを指摘し、公開質問状を複数回提出。適切な対応が行われないことから、「日Pは正常なガバナンスが機能していない」と認定し、脱退するとした。 解職…理由でっち上げ OB支配の日本PTA協、改革したい前会長を処分 驚きの数々 市Pは「日P脱退による会員への不利益がないように配慮し、そのための施策を速やかに検討、実施していく」としている。日Pが正常なガバナンスを取り戻した際は、再度加盟を検討するという。 市Pはこれまでに、日Pの2022年度予算で、約4700万円に上る赤字や3千万円を超える旅費交通費と会議費、東京都港区の日P会館の修繕工事
【追記】 数日経ってたくさんブクマされてビビってました。 最初は私たち両親にも反省点もはあるけど、こんな風に言わなくてもとか、ブコメにあるように「いくら親でも息子がゲイと気づくのは無理」とか「(成人してるのに)親に甘えてるんだ、八つ当たりだ」と思っているところがありました。 ただ、息子と同じゲイやセクシャルマイノリティの方でしょうか、 「常にマイノリティに配慮されて甘えた環境で生きてきたマジョリティ様」という言葉を見て、異性愛者である前提でコミュニケーションを取る私達両親を、息子がずっと我慢して空気を読んで受け流してきてくれたからこれまで平穏に、皆と一緒のどこにでもある家庭というのをやってこれたのだということを理解しました。 家の中だけでなく、息子は自分をゲイと自覚したときからずっとどこに行っても「ゲイだと知られたら笑われる、嫌われる」と不安と緊張の中で生活してきたこと、本来安心して過ごせ
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