2025年2月3日のブックマーク (7件)

  • 実際弱者男性の恋愛の仕方や考え方って独特な気持ち悪さがあるんだよ

    anond:20250202140509 学生時代の恋愛であれば、普通は サークルなり講義なりで何となく仲良くなる ↓ 一緒に事行ったり共通の趣味をしに行ったりしてみる ↓ 2〜3回デートして相手の好意に確信を持つ ↓ 機会を見て告白 って感じになるんだろうけど弱者男性は違う まず弱者男性ってなぜか頑なに事に誘わない 普通事とか軽いデートに誘ってみて断られれば脈ナシ、受け入れられれば脈アリって判断するだろう ただでさえ人の気持ちを察するのが苦手な弱者男性がなんであんなにデートに誘うってことをしないのか不思議でしょうがない なんか全体的に距離感の詰め方がおかしいんだよな まず恋愛って友達付き合いから始めるのが王道だと思うんだけどなぜか弱者男性って友達付き合いの前に告白する 会って一目惚れして一方的に付きまとった挙げ句告白!みたいなさ…… とにかく気持ちが一方的すぎて相手の気持ちを考える

    実際弱者男性の恋愛の仕方や考え方って独特な気持ち悪さがあるんだよ
    parrying
    parrying 2025/02/03
    この調子じゃそろそろ死人が出るな
  • 第4回 「上昇婚批判」と「女をあてがえ」──男社会から降りることは可能なのか?

    「女が差別されている」「いや、男の方がつらい」などと、今日もネットではバトルが繰り広げられている。統計的事実からすれば、どちらの主張も可能であるにもかかわらず、お互いに攻撃し合い、対立の度合いを深めていく泥沼とも言える事態が生じているのが現在だ。かようにネットで展開しがちな男女論、フェミニズムとミソジニストの衝突に一見見える対立を解きほぐし、丁寧に中間の領域の議論を積み重ね、対立図式からの脱却を目指す新連載。その方法論となる「男性学2.0」とはいかなる理論か。女性・男性問わず読んでいただきたい考察。 1「上昇婚批判」と「女をあてがえ」論は、何故生まれるのか 「男性性」による競争社会から降りられるか? さて、ここまでの三回で、ネットでよく話題になる「男のつらさ」「男性の被害者性」を示すと思われるネットでの俗語である、「弱者男性」や「オタク(差別)」という言葉を検討してきた。 今回は、少し話を

    第4回 「上昇婚批判」と「女をあてがえ」──男社会から降りることは可能なのか?
    parrying
    parrying 2025/02/03
    フェミニズムの植民地こと男性学か
  • 「好きな有名人は?」の話題が苦手だ 大体において、それはお互いのルッキ..

    「好きな有名人は?」の話題が苦手だ 大体において、それはお互いのルッキズム染まり具合を開陳し合うことにしかならないからだ 他の人の外見の好みを聞いても、情報として活かしようがない 仮に内面的な部分でファン、みたいな話があったとして、メディアで見られる人格というのはその人の極々一部に過ぎず、幻を見ているようなものだ だから、この話題から分かるのは「その人がどれくらい迂闊であるか」だ ルッキズムへの傾倒具合と、幻をどの程度信じてしまうのか 話している相手のことを知りたければ、ここに居ない幻について話すのではなく、お互いの関心事や趣味について話せば良い

    「好きな有名人は?」の話題が苦手だ 大体において、それはお互いのルッキ..
    parrying
    parrying 2025/02/03
    ちゃんと性格イズムも苦手になるべき
  • 新型コロナワクチンとは何か、改めて問う 対談 小島勢二・名古屋大名誉教授×川田龍平・参議院議員 | 毎日新聞

    過去最大の薬害の現実が日では知られていない! 国民は新型コロナワクチン接種で多くの人が健康被害にあった事実をいまだ知らない。テレビや新聞などの大手メディアではほとんど報じられないからだ。コロナワクチンを検証し続けてきた小島勢二氏と、自らも薬害の被害者である川田龍平議員が、過去最大の健康被害を生んだ理由に迫る。 ▼自身の細胞を免疫が攻撃する自己免疫疾患やがんが増加 ▼重症化予防、死亡者数減少の効果は当にあるのか ▼トランプ政権はワクチン政策を見直していく方針 2021年春に新型コロナワクチンの接種が始まり、約4年が経(た)った。予防接種で健康被害が生じた人への国の救済制度というものがある。コロナワクチンに関しては、進達受理件数1万2733件。うち認定8755件、死亡認定947件(25年1月20日※1)に上っている。これは過去すべてのワクチンと比較して、異例ともいえる多さだ。果たして、なぜ

    新型コロナワクチンとは何か、改めて問う 対談 小島勢二・名古屋大名誉教授×川田龍平・参議院議員 | 毎日新聞
    parrying
    parrying 2025/02/03
    えぇ……(ドン引き)
  • 「お母さんは専業主婦じゃないと合格しにくいです」お金持ちが通う都心の私立小学校の「時代錯誤なお受験事情」 「お受験」で子どもよりも妻が先にダウンした

    子育ては田舎と都会、どちらがいいのか。東京と長野で子育て経験のある実業家の家入一真さんに、2児の父で『育児ハック』(KADOKAWA)を書いたライターのヨッピーさんが聞いた――。(前編/全2回) 父親なのに「家に帰ってくる人」ではなく「たまに来る人」 【ヨッピー】今日、家入さんに「話を聞こう」とはるばる長野まで来たのは、「家入さんって育児面においてはかなり特殊なポジションにいるな」と思ったからなんです。 家入さんって、前の奥さんとの間にふたり、今の奥さんの間に3人子どもが居るじゃないですか。で、前の奥さんとの子どもが小さかった頃って、仕事に追われてあんまり子育てしてこなかったでしょう。 【家入】あー。前の家族の時は、仕事で夜遅くに家に帰ったら起きてきた子どもに「ママ~! パパが来たよ~!」って言われたんだよね(笑)。「家に帰って来る人」じゃなくて「たまに家に来る人」みたいになってた。 【ヨ

    「お母さんは専業主婦じゃないと合格しにくいです」お金持ちが通う都心の私立小学校の「時代錯誤なお受験事情」 「お受験」で子どもよりも妻が先にダウンした
    parrying
    parrying 2025/02/03
    私学全部潰しましょう
  • 「男性から半分降りる」ということ - ふたたびまどろみのなかで

    私は1月5日、それを今年のテーマとすることに決めた。といっても半分女性になるわけではない。以前からこれに取り組んでいたけれど、有害な性質はまだまだ私の中にある。その性質をもっとなくしていくということだ。 取り組みの契機を私にもたらしたのはコロナ禍だった。リモートワークのおかげで、職場の男性同士で顔を突き合わせる場面がほとんどなくなり、ホモソーシャルな関係に巻き込まれずに済むようになった。 異性愛男性同士で資と権力を分配するホモソーシャルな人間関係の構造は強力だ。いったん中に巻き込まれると、正気に戻らなければ巻き込まれていることが分からなくなるくらいだ。 子どもが産まれたばかりのころ、当時の直属の男性上司から「きみのことはよく分かる。ぼくも父親になってからずいぶん大変だった。支える人が増えたのだから、今まで以上に仕事に打ち込もう」と言われた私は猛烈な仕事人間になった。 ちょうど、人生に一度

    「男性から半分降りる」ということ - ふたたびまどろみのなかで
    parrying
    parrying 2025/02/03
    「あなたがたの生きづらさを作り出しているのはフェミニストでは決してない」←既に強者男性ポジを確保している人にとってはそうだろうな
  • 仕事に集中している時に割り込みが入って生産性が落ちる状態を表す「注意残余」という概念、もっと浸透してほしい

    相沢陽菜 @fetus_hina コーディングとかしてるエンジニアは一旦集中が外れると頭の中のメモリが飛んで一時間分くらい平気で損することがあるのを理解して言うんならどうぞ、ってかんじ x.com/nekomimi999/st… 2025-01-31 17:51:02 ぐれさん @grethlen いきなり話かけられるなどして脳に割り込みが入ると、しばらく生産性落ちる状態を表す "注意残余" (attention residue) という言葉がございまして。プログラミングの文脈だけじゃなく、頭脳労働一般を指せるので、もっと流行ってほしい。 2025-01-31 21:42:30

    仕事に集中している時に割り込みが入って生産性が落ちる状態を表す「注意残余」という概念、もっと浸透してほしい
    parrying
    parrying 2025/02/03
    要はバランスおじさん「ガタッ」