約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売 2024年5月24日 0:28 2158 216 コミックナタリー編集部 × 2158 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 882 1096 180 シェア
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10月31日からスタートする3度目のワールドツアー「Perfume WORLD TOUR 3rd」で初のアメリカ公演を行うPerfumeが、EDMの老舗レーベルAstralwerksから全米デビューすることが決定した。 Astralwerksは1993年にアメリカ・ニューヨークで設立され、1990年代半ばのエレクトロミュージックブームを作ったレーベル。過去にThe Chemical BrothersやFatboy Slim、Kraftwerk、デヴィッド・ゲッタ、カイリー・ミノーグ、Pet Shop Boysなど世界的な大物たちが在籍していたこともあり、また現在もSwedish House Mafia、Deadmau5、ポーター・ロビンソンなどEDM系のアーティストたちが所属している。 市場規模が約1.5兆円だと言われ、現在ヒップホップに続く一大ジャンルとなっているアメリカのEDM。そのシ
「海街diary」は月刊flowers(小学館)にて不定期連載中。鎌倉を舞台に、新たな家族を迎えることとなった姉妹の共同生活を描き、第11回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞やマンガ大賞2013を受賞してきた話題作だ。是枝監督は同作を手にとった際に「どうしても自分の手で映画にしたい」と思ったといい、「念願かなってその映画化に監督として関われる」と喜びの気持ちを述べている。 今後のキャスト情報などは、映画の公式サイトや月刊flowers誌上にて告知されていく予定。原作者の吉田も「会うのが楽しみ」と語る、スクリーン上の四姉妹に注目したい。映画は2015年初夏に全国ロードショー。 吉田秋生コメント 映像化のお話はいろいろいただいていましたが、一番に手を上げて下さっていた是枝監督にお任せすることにしました。私自身、是枝監督の処女作品からのファンでしたし。スクリーンの香田姉妹、私も会うのが楽しみ
昨年のレコード会社移籍をきっかけに、海外での本格的な活動をスタートさせたPerfume。彼女たちはその後アジアとヨーロッパでワンマンツアーを成功させ、カンヌの広告祭にて圧倒的なパフォーマンスを披露するなど、世界進出という大きな夢を着実に実現させつつある。 10月2日に発売されたレーベル移籍後初のオリジナルアルバム「LEVEL3」は、彼女たちが世界へと羽ばたいてからの約2年間の活動を刻み込んだ1枚。これまでにないほどフロア仕様なダンストラックが多くを占める内容でありながら、どの曲もPerfumeが歌う必然性を明確に感じさせる。これはまさに海外進出を経て成長した、今の彼女たちだからこそ作ることができた作品だ。 今回のインタビューではアルバム「LEVEL3」に込められた思いや、12月に東京ドームと大阪・京セラドーム大阪で開催される4DAYSライブへの意気込みなどについて、メンバー3人に話を聞いた
世界進出を意識した活動を本格的にスタートさせつつも、「海外の人たちにも今のそのままの私たちを知ってほしい」との思いから、これまでどおりのマイペースな姿勢を崩さないと前回のインタビューや「JPN」ツアーのMCなどで表明していたPerfume。そんな彼女たちのニューシングル「Spending all my time」が欧米でのEDMブームの流れを感じさせる全編英語詞のダンストラックだったことに、多くのリスナーが意表を突かれたのは間違いないだろう。 今回の特集では「Spending all my time」についての話題を中心にPerfumeにインタビューを実施。この曲に込められた思いや、いかにしてこのシングルが作られたのかなどについて、3人から話を聞いた。 取材・文 / 橋本尚平 撮影 / 井出眞諭 スタイリスト / タケダトシオ(MILD inc.) メイクアップ / 大須賀昌子 ヘアメイク
Perfumeのニューシングル「未来のミュージアム」はインディーズ時代の彼女たちを彷彿とさせるキュートなラウンジポップ。この曲は「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」の主題歌として書き下ろされたもので、アニメの世界観に寄り添ったポップで親しみやすい楽曲に仕上がっている。 今回の特集ではこのシングルについてPerfumeの3人にインタビューを実施。さらに昨年4都市で行い大成功を収めた初の海外ツアー「Perfume WORLD TOUR 1st」についても振り返ってもらった。 取材・文 / 橋本尚平 撮影 / 井出眞諭 のっち そうですね。中田(ヤスタカ)さんが自ら「ドラえもん」の打ち合わせに赴いてこの曲を書いたそうです。 かしゆか 「こういう映画になるので、こんな感じの主題歌を書いていただきたいです」みたいな打ち合わせが最初にあったらしいんですけど、「中田さんがわざわざ
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