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2016年4月18日のブックマーク (4件)

  • LINEで“助けて” 益城町の家族5人救われる | NHKニュース

    県益城町で、地震で崩れた住宅に一時閉じ込められた家族が、LINEで助けを求め、駆けつけた知人や消防団の人たちに助け出されていたことが分かりました。 西村さん一家は、高さ60センチほどの隙間に寝転がって救助を待ち、長男で大学生の大樹さん(19)が、LINEで「いえのしたじきになりました!」、「たすけてください!」と助けを求めるメッセージを発信したということです。 このメッセージに知人らが反応し、「息は苦しくない?」、「がんばれ!」などと励ましの投稿をしたあと駆けつけ、消防団の人たちとともにおよそ1時間後に西村さん一家を助け出したということです。 大樹さんは「助かるにはこれしかないと思ったので、LINEに投稿しました。携帯電話がなかったら死んでいたかもしれないので、携帯電話が見つかっただけでもよかったです。助けられた命なので頑張って生きようと思います」と話しています。

    LINEで“助けて” 益城町の家族5人救われる | NHKニュース
  • 「♯保育園落ちたの私だ」から考える女性の活躍と少子化問題/畠山勝太 - SYNODOS

    「保育園落ちた日死ね」――「はてな匿名ダイアリー」に書かれたブログが大きな反響を呼んだ。一方、このブログの存在について聞かれた安倍首相は「匿名である以上、当であるかどうかを確かめようがない」と答弁し、「保育園落ちたの私だ」と銘打ったプラカードを持った人々が国会前に押し寄せ抗議の声を上げた。日の就学前教育にはどのような課題があるのだろうか。国際教育開発に携わってきた畠山勝太さんにお話を伺った。(聞き手・構成/山菜々子) ――「保育園落ちた」ブログが話題になりましたね。 待機児童については、かなり前から指摘されてきた問題でしたが、これほど大きな波は起こらなかった。日では政治的な問題を話すと空気が読めない人として扱われますが、みんなでやると政治に変化をもたらすことができるのだと率直に思いました。 ――今回のブログの内容には、二つのポイントがあったと思います。一つ目は保育園がないので仕事

    「♯保育園落ちたの私だ」から考える女性の活躍と少子化問題/畠山勝太 - SYNODOS
  • NEWS捕物帳

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  • コンセプト | おりづる再生プロジェクト

    株式会社 文華堂 〒730-0042 広島市中区国泰寺町2-5-3 電話/082-241-2415 FAX/082-241-2459 広島には世界各地より平和を願う人々が折った折り鶴が送られてきます。たくさんの人々から毎年送られてくる折り鶴は年間約10トンという膨大な量です。 平和を願う象徴の折り鶴が皮肉な事に結果的に環境問題としてのゴミを生み出しているという現実。そして多くの税金が処理のために費やされていること。その上人々の気持ちが行き場の無いまま燃やされてしまうこと。おりづる再生プロジェクトではこの現状を少しでも良くして行く為にプロジェクトを通じて改善に取り組んでいきます。 現在、厚生労働省で障がい者雇用対策が進められておりますが、おりづる再生プロジェクトでも授産施設に折り鶴の再生紙へのリサイクル作業の一部を委託し、授産施設支援という社会的責任に取り組むと考えています。障がい者が職業を

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