"Object-Oriented Conference 2024" の登壇資料です。 https://ooc.connpass.com/event/305241/
![DDDはなぜ難しいのか / 良いコードの定義と設計能力の壁](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/968774fee18738187a1a1dc218bf1d36dc0d97db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ff835d9096b5040a6ad118d72c362e420%2Fslide_0.jpg%3F29436710)
OSIとTCP/IP構造 OSI参照モデルとTCP/IPプロトコルスタックの対応関係を示しています。 OSIモデルはデータ通信のための抽象的なモデルで、7つの階層(レイヤー)から成り立っています。 一方、TCP/IPプロトコルスタックはインターネットで実際に使用されているプロトコルの集まりで、4つの階層から構成されています。 TCP/IPの4層構造 アプリケーション層:OSIモデルのアプリケーション層、プレゼンテーション層、セッション層に相当します。HTTP、FTP、SMTPなどのプロトコルが含まれます。 トランスポート層:OSIモデルのトランスポート層に相当します。TCPやUDPがこの層で動作します。 インターネット層:OSIモデルのネットワーク層に相当します。IPプロトコルがこの層で主に使用されます。 ネットワークインターフェース層:OSIモデルのデータリンク層と物理層に相当します。E
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