ホリエモンの講演を聞いてきた!会場の梨花ホールは満員で3000人以上はいたのかな?ホリエモンも満席の会場に「こんなに人が入ったのは珍しい」と驚いてたw 講演タイトルは「オレなら鳥取でこう勝負する」聞いた内容で鳥取に役立ちそうなところをまとめてみた。 鳥取は政治力が高い?厳しい現状について 鳥取の政治力の話から。鳥取は一票の格差が東京の何倍もあって地方優位の状態。実は政治力が高い。だから橋やトンネルが東京並みに綺麗に整備されていた。ただ、今全国の主要部分ですら修繕しないといけない道路やトンネルが多数でてきているのにお金がない。今でさえこの現状。これから違憲状態の一票の格差が是正され、鳥取の政治力が下がっていったときに、今よりも厳しくなるのは認識しないといけない。鳥取(地方)の厳しい現実がある。変革に待ったなし。 じゃあどうするべき? ホリエモンの提案「国内回帰の流れで工場を誘致」 倉吉に新し
30分早く来るのがおすすめ案 入社2日目の明日から試して欲しいこと|ライフネット生命 社長兼COO 岩瀬大輔のブログ こんなブログが話題になっていました。この岩瀬大輔さんという方は、開成高校から東京大学に行き、在学中に旧司法試験に受かったあげく、ハーバード・ビジネス・スクールにいき、日本人4人目のBaker Scholarを受賞していたりして、最近だと世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出されてたりする、ライフネット生命という保険会社の社長さんです。一言で言うと、頭がいい凄い人です。 で、個人的にはおもしろいなーと思って読んだんですが、はてなブックマークという、外からワイワイ意見を投げっぱなしできるコミュニティサイト上では、意外と批判が多かったのですよ。 はてなブックマーク - 入社2日目の明日から試して欲しいこと|ライフネット生命 社長兼C
備忘録です。適当に挙げていったら10個ぐらいになっていました。他に思いついたら増えるかもしれません。 photo by foxypar4 1. 相手が話を聞くタイミングかを確認する 相手が聞くタイミングでないときに話しても効果が薄いです。相手が精神的に、肉体的に話を聞ける状態でない時はぐっと我慢します。また、その人が失敗してからすぐならまだしも、あまり期間を空けすぎると「なぜそんな昔の話を」と思われるので、鉄は熱いうちに打つようにしたいですね。 2. 自分が伝えたいことか、本人が聞きたいことかを考える 教えようとする前に、今自分が教えたいことは本人のニーズがあるものかを考えます。本人のニーズはないけれど、自分がどうしても伝えたいことを教えるのは、自分のエゴなので、「これはどうしても聞いて欲しいのだけれど」と枕をつけます。教える方が偉いわけではないですから。 3. 本人の立ち位置を確認する
IT・ゲーム業界の求人を専門にサポートしているワークポート東京本社へ行ってきました!アートヴィレッジ大崎セントラルタワーにあるオフィスで転職エージェントの村上さんと面談してきた様子をレポートします。 登録してから内定するまでの流れや、IT・ゲーム業界での転職動向、成功事例などを聞いてみました。 安定性を希望する人が多いのが最近のIT業界の特徴。視野を広げて、たくさんの会社に応募してみることをお勧めしています ‐IT業界への転職希望者の傾向は? ‐ IT業界は人気のある業界ですが、移り変わりも激しい業界なので、自分のスキルアップを図って、積極的にキャリアを築いていきたいと考えている人が多いようですね。 また、経営難になるIT関連会社もあることから、年収アップ以外に、安定性ということで転職を希望する人が多いのも、最近のIT業界の特徴のように感じています。 ‐ 転職希望者に最初にどのようなことを
IT関連の求人を専門にサポートしているレバテックキャリア(旧レバレジーズテック)東京本社へ行ってきました!渋谷ヒカリエのオフィスで転職エージェントの永井さんと面談してきた様子をレポートします。 普段の面談のときに気をつけて聞いていることや、IT業界の転職動向、会社を紹介するときに気をつけている点などを聞いてみました。 メリットはITエンジニアさんのキャリアプランまで踏み込んだ提案ができることです ‐御社に登録するメリットは? ‐ 弊社の強みは、ITエンジニアさんのキャリアプランまで踏み込んだ提案ができることです。ご自身が気づいていない強みを明らかにし、たくさんのキャリア例からキャリアプランを提案させていただくことができます。 勉強会や、ヒカラボという転職支援イベントで、ITエンジニアさん向けに情報発信もしています。 ‐ 現在登録されているのはどんな方? ‐ ITエンジニアさんが6、7割です
転職市場で長く言われてきた「35歳限界説」。35歳を過ぎれば、転職の選択肢は一気に狭まるという「定説」が崩れつつある。人材サービス大手インテリジェンスの調査では、転職成功者に占める35歳以上の割合がこの5年で一気に2倍以上になった。一方で29歳以下は低迷。転職者の平均年齢は男性で31.9歳まで上昇してきている。 アエラは1月下旬、国内の主要200社にアンケートを行い、114社から回答を得た。そこから人材採用に対する企業の姿勢の変化が明らかになってきた。 特徴的なのは中途採用を増やす理由だ。「事業領域の拡大・変化」という理由をあげる企業が最も多く、「即戦力になる人材が必要」「ダイバーシティー推進」などが続いた。インテリジェンスHITO総合研究所主席研究員の須東朋広氏は、2008 年のリーマン・ショックを境に「35 歳限界説」が有名無実化したと指摘する。 「グローバルで見たときに、衰退産
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く