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仕事と会計に関するpaschen00のブックマーク (2)

  • 経理職の裏話を聴いてきました :: デイリーポータルZ

    Yさん ・業種:一部上場のサービス業 ・主な仕事:経営分析、予算作成 ・社歴:7年目 Yさんは気心の知れた大学の先輩だ。自宅にお邪魔して、奥さんの手料理をいただきながら話を聴かせてもらった。 経理は「イレギュラーな仕事」ばかり ---経理の実務についてイマイチわかっていないのですが…要は毎日帳簿を付けるようなイメージなんですか? 「基的にはそう。ただ、ウチの会社は、お客さんから毎月定額でサービス料を受け取るような業態になっているからね。 そういう定例的な仕事は、ほとんどシステムがやってくれる。契約とか解約をシステムに入れれば、自動で毎月売上が記録されるようになってる」 ---それじゃ、仕事ラクそう! 「そうでもない。結局人間がやらなくちゃいけないのは、そういうシステムで自動的に対応できない部分になる。一つ一つが全部イレギュラーな処理。人間が歯車になって、でかいシステムの一部になってる気が

  • 似たような企業二社に投資して出た明暗がキツすぎる件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    決算書が回ってくるシーズンでありまして、何とも多忙な状況になっておるわけですが。どこもベンチャー系はキツいな。一年前だと「年末には上場!」とかいう経営者がぞろぞろいたのが、まるでアリの巣コロリを置かれた巣穴のような荒涼とした世界に愕然。 先日、某氏の出版記念パーティーに出たとき、ちょうど当事者がおったもんで、少し気になっていて、その後、決算が出て書類が回ってきたのを比較したら面白かった。そのまま書くのはさすがに気が引けるので、それとなくぼかして定性的に書き綴ってみる。 基的には、通信簿見た人からの応援メッセージだと思ってもらえれば。親心。マジで。 <経緯> A社:最初は指紋認証システムの開発やアメリカ製のソフトウェアパッケージを輸入販売する会社だった。社長はいわゆる西海岸の人で、VCとかから4億円ぐらい出資を受けて00年ごろ創業。02年に創業時点での指紋認証システムがさっぱり売れずグダグ

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