「suteacco 単なる偶然かもしれないが「この世代」にある何かをまじめに考えた人いるのだろうか。いるなら話を聞いてみたい。」 ネット右翼的ルサンチマンだと感じるかもしれないけど。たんなる自伝(?)にすぎないかな。 □幼稚園・小学生……80年代、バブル期 → バブル崩壊 ・実質的な「ゆとり教育」最盛期。否定する論者はほぼ皆無(むしろ、「ゆとり教育」という言葉が出たときには、反発する層が活発化し、かなりこの思想は相対化された) ・「競争」「勉強」「努力」を徹底的に否定される ・「平等」「個性」が一番重要だと叩き込まれる ・ニューアカ的左翼思想の全盛期、朝日新聞的意見が社会の主流。 ・住専問題だの、ノーパンしゃぶしゃぶだの、とりあえず政府や官僚、役人を叩きまくる風潮が強かった気がする。 特にそういうワイドショーの視聴率が高かった。あと芸能人叩きもひどかった。「○○が付き合った」「別れた」どー
はじめまして、26歳女性です。 簡潔に現況からお話いたします。 私…大学卒業以来勤めてきた会社をストレスフルで近々退職予定。退職後はフリー。 彼…42歳研究職。仕事には精力的に取り組み、成果も上げているらしい。体育会系で、生活態度は引き締まっている。 …私の退職について、先日彼は 「君はストレスのかからない生活をすると良い」と言ってくれました。 退職後は経済的な援助もして下さるそうです。 一方私は、彼と結婚がしたくてたまらない乙女モードに突入中です。 暇になったら、実家を出て彼の家で過ごしたいと考えています(親は大反対かも…)。 しかし、彼ときたら私との共同生活に難色を示すばかり。 彼は ・君は自立していない ・君の世話を常に僕がしていれば君は穏やかに過ごせるが、如何せん現実は違う。僕には大切な仕事がある。僕が君より仕事を選べば、君は確実に荒れる。 ・君も努力して欲しい。僕はいつも君に何が
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