ビジネス、投資、経済、自己啓発、恋愛本などの書評、ビジネスホテル経営、人間について不定期に書き綴ります。 子安 大輔著 2009年5月20日発行 735円(税込) 「お通し」はなぜ必ず出るのか―ビジネスは飲食店に学べ (新潮新書) 著者:子安 大輔 販売元:新潮社 発売日:2009-05 おすすめ度: クチコミを見る 著者は大手広告代理店に勤められた後、飲食業界に転身された方です。本書は新書ということもあり、飲食業界に対する知識がほとんどない方でも、ビジネスに興味のある方であればとくに面白く読めるように書かれています。 現代の日本ではほとんどの人が外食をしますが、飲食業の市場規模は24兆円、日本人一人あたりでは毎日530円を使っていると本書にあります。本書の目次は以下の通りです。 そもそも飲食店って儲かるの? ジンギスカンと立ち飲みのあいだ 「女性に人気のヘルシー店」は潰れる 情報化が
ビジネス、投資、経済、自己啓発、恋愛本などの書評、ビジネスホテル経営、人間について不定期に書き綴ります。 KTさんからのリクエストにお答えして、「株式投資をするなら読んでおきたい10冊+α」をまとめてみます。 このブログを始めてから2年と少しになりますが、株式投資の本を読み始めたのはそれよりも5年以上前になり、有名どころの本はブログを始める以前に読んだものが多いので、ブログの記事にしていない本の紹介が主になります。 紹介したいものは10冊ではすまないので、いくつかに分けて今後不定期に紹介していくつもりです。 投資の良書は海外のものが多いので、まずは単行本の翻訳ものをまとめて紹介します。有名なものが多いので、すでに御存知の方も多いと思います。紹介の順番に意味はありません。 抜け落ちているものに気付いたら、「その2」で取り上げます。 マネーマスターズ列伝―大投資家たちはこうして生まれた 著者:
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