「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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先日「MySQL4.0からのバージョンアップ時のハマリ点〜不正な日付の扱い〜」というエントリーで、MySQL 4.0 以前では日付型に「どの月でも "31"日までの日付を登録できる」ということを紹介しました。併せて、MySQL 5.0以降でも sql-mode に ALLOW_INVALID_DATES を指定すれば従来どおりの「2月30日」や「2月31日」が登録可能であることも紹介しました。 ではこれらの「不正な」日付は処理の中ではいったいどのように扱われるのでしょうか。足し引きの計算はできるのでしょうか。 試してみました。 結論は、 ・その月の日を超えた部分は翌月の 1日、2日、、として扱われる 例:6月31日→7月1日 (閏年でない)2月30日→3月2日 以下、試した足跡です。なお今回はたまたま手元の使いやすい環境にあった MySQL 5.0.45 を使用しました。 データをつくる
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