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frameworkと開発に関するpaselaのブックマーク (2)

  • 第19話 フレームワークの甘いワナ:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ

    みなさま、新年明けましておめでとうございます。硬派担当のにゃん太郎です(笑)。今年もわたしの考えを述べつつ、みなさまといろいろ意見交換ができると幸いです。年もよろしくお願いします。 名前だけ見るとふざけているようで、とても硬派ではないのですが、この「にゃん太郎」という名前はわたしの奥さんが実際にわたしを呼ぶ時に使っています。付き合い始めた頃からなので、すでに10年以上になります。長いこと使っているので、時々外出先でも奥さんに「にゃん太郎」って呼ばれます(ぉぃ)。 さて、今年の最初のテーマは「フレームワーク」です。最近のソフトウェア開発にはなくてならないものを通り越して当たり前になっています。フレームワークと呼ばなくても構造的にフレームワークになっているものもけっこうあります。わたし自身はシステム開発においてフレームワークの必要性というか有用性は理解していますし、先ほども書いたとおり、なく

    第19話 フレームワークの甘いワナ:ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか:エンジニアライフ
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第20回 MVCとRuby on Rails:ITpro

    Ruby on Railsをはじめとする最近のWebアプリケーション・フレームワークの多くは,MVCと呼ばれるデザイン・パターンを採用しています。今回は,このMVCパターンの「正体」について考えます。 MVCはGUIを備えたプログラムを設計する際の指針となるデザイン・パターン*1の一つです。「モデル」(Model),「ビュー」(View),「コントローラ」(Controller)という3つの構成要素の頭文字から命名されました。多くのデザイン・パターンはプログラムの一部のみの構成を決めています。しかし,MVCはアプリケーション全体の構成を決めることが多いため,「アーキテクチャ・パターン」と呼ばれることもあります。 MVCは,元々プログラミング言語Smalltalkにおいて,ウインドウ(GUI)を持つアプリケーションを構築する際の指針として誕生しました。 MVCを発明したのは,当時,米Xero

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第20回 MVCとRuby on Rails:ITpro
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