Index of /窓の社 Name Last modified Size Description Parent Directory 01-Apr-2005 00:00 - data/ 01-Apr-2006 00:00 - cgi-bin/ 01-Apr-2006 00:00 - imoutodesktop.html 01-Apr-2006 00:00 6k imoutodesktop_1r.jpg 01-Apr-2006 00:00 155k manda.html 01-Apr-2006 00:00 6k horuemail.html 01-Apr-2006 00:00 6k horuemail_1r.jpg 01-Apr-2006 00:00 56k auramessenger.html 01-Apr-2006 00:00 6k auramessenger_1r.jpg 01-Apr
(株)イソプレスは1日、オンラインソフトを中心にさまざまなことを捏造するWebサイト「窓の社(まどのやしろ)」を、例年どおり更新しようとした模様。しかし、公開先とみられるURLを開くと、“index.html”を置き忘れたときのような、ファイルとディレクトリのリスト画面が表示されることを当編集部にて確認した。 この件について同社は、『この状態でも記事は読めるので、気にせず楽しんでください』と答えたうえで、その真意については『1日は土曜日なので、半ドンだよ半ドン』と回答を寄せた。また、未完成な状態とみられるトップページは、このまま維持する予定という。 「窓の社」を楽しむには、インターネットに接続できる環境のほか、ユーモアと笑いのセンスが少しだけ必要。なお同社は、「窓の社」で紹介したソフトやサイトの内容についての問い合わせには一切回答できないとしている。 □窓の社(編集部注:いずれが記事のリン
ビデオチャット時に会話相手のオーラを見ることができるメッセンジャーソフト「Aura Messenger」v1.0が、1日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、オーラのオーバーレイ表示にはDirectX 9.0以降が必要。 「Aura Messenger」は、「MSN Messenger」「Yahoo!メッセンジャー」「ICQ」「Skype」といった各種メッセンジャーと互換性があるメッセンジャーソフト。メッセージをやり取りしている相手の守護霊やご先祖様とテキストチャットを楽しめるほか、ビデオチャット相手のオーラを可視化できるのが特長。 従来のメッセンジャーソフトでオーラを見るには、ビデオチャット開始前、絶縁体をかぶせた高電圧発生回路“テスラコイル”を用意し、被撮影者が接触したの
メールの内容を自動生成して墨塗り印刷できるメールソフト「ホルエメール」v1.0が、1日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、懲罰委にて本ソフトの著作権者が確認された。現在真の作者のホームページからダウンロードできる。 「ホルエメール」は、3ペイン型のメールソフト。高度な日本語処理機能を搭載しており、メールの内容を手軽に自動生成できるのが特長。作成の方法は簡単で、たとえばプルダウンメニューから“振り込み処理”を選択すれば、大至急で特定口座へ振り込みを頼むメールのできあがりだ。 さらに、ヘッダー情報や本文内の一部個人情報を、墨塗りした状態で印刷する機能も備える。墨塗りの濃度は5段階で設定でき、最も濃くすると下の文字はまるで読めず、逆に最も薄くするとスケスケとなる。また墨塗りのほか、ガウスぼかしやモザイク処理を施すことも可能。 メールをやり取りする相手がおらず、寂しいユーザーなど
ローカルのデスクトップに常駐した妹キャラに、文字入力で他PCの操作をお願いできるソフト「いもうとデスクトップ」v0.12が、1日に公開された。Windows XPに対応し、実妹がいない男子の個人利用に限り無償で使用可能。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「妹デスクトップ」は、デスクトップ右下に常駐した妹キャラに文字入力でさまざまなお願いをして、他PCを操作してもらえる対話型のリモート操作ソフト。他PC側でソフトの常駐などは必要なく、接続プロトコルは不明。また、他PCの画面を表示する機能はないため、操作結果の確認は基本的に妹まかせとなる。 妹にお願いできる主な操作は、ファイルやフォルダのコピー・移動やDOSコマンドの実行など。お願いは妹の左に表示されるフキダシに文字入力する方式となっており、操作対象のファイルやフォルダは“上から4番目”“動画がいっぱいあるとこ”といった自然言語
光学式マウスの光の力を利用して火を起こすことができるサバイバル向けソフト「デスクトップ百円ライター」v1.7.0.4が、1日に公開された。Windowsに対応する105円(税込み)のシェアウェアで、編集部にてバーベキューついでに動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、シェアウェア登録前は、着火の際にマウスから嫌な臭いがする。 「デスクトップ百円ライター」は、光学式マウスのダイオードから出る光を極限まで高めることで、紙などに火をつけるソフト。船が難破して漂流した末、無人島に漂着した際もノートPCと光学式マウスさえ持っていれば、簡単に火を起こせて便利。また、指向性の高い光を放つので、雪山で遭難した際に、3km離れたふもとの救助隊へ救難信号を送る用途にも利用できそうだ。 使い方は簡単で、マウスの底面を黒っぽく燃えやすいものに向け、[Alt]キーを押しながらマウスホイー
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