2020年7月20日のブックマーク (3件)

  • 2020年のVRSNSを比較してみた - Narazaka::Blog

    VRChat毎日ログイン勢ですが、VRChat以外のVRSNS相当も結構増えてきました。だけど入り浸ってるとこ以外のVRSNSってなかなか行きづらいですよね。 ゴールデンタイムにはやはりVRChatにいたいけど、そうすると他VRSNSをやるのは当然人のいない時間帯になったりしちゃうし、あとアバターの変換が地味に面倒。操作もそれぞれ微妙に異なってそこも面倒。 しかしそんな中でも頑張ってちょいちょい各VRSNSに行ってみたんで、その感想をまとめてみます。 なんか行くモチベとかになれば幸い。 ただし以下記述の通りVRChat以外のプレイ時間が少ないので、まあ信憑性としては「そんなもの」だと思ってください。(結構ミスの指摘を受けていたりする) 他にもあるかもだけど、現状自分が一瞬でもログインしたやつ限定です。雰囲気人がいそう順。 VRChat (プレイ時間2300時間) 特徴 内容 属性 VR

    2020年のVRSNSを比較してみた - Narazaka::Blog
    pasonco
    pasonco 2020/07/20
    参考になります
  • 【Outer Wilds】回収されなかった伏線を考察【闇のイバラ】|カジ / 京丹後 ぬかとゆげ 酵素風呂&サウナ

    考察の命題Outer Wildsというゲームは素晴らしい。 点と点が繋がり、複雑に散らばっていた物語は最終的に一へ帰結する。(エンディングは複数あるけど) しかし、すべての伏線が綺麗に回収されたかというと違うと思う。 闇のイバラに関しては依然、謎が残る。 具体的にいえば、なぜ燃え盛る双子星にはアンコウの化石が、闇のイバラには氷漬けのクラゲがいたのだろうか。 これらがどうやって惑星間を渡ったのかについて考察してみる。 闇のイバラについてFeldspar曰く、闇のイバラは元々別の惑星であったが、爆発的成長力のある植物が星を破壊してしまったらしい。 では、もともとあった惑星はどんな惑星だったのか。 ここで三枚の偵察機によるスナップショットを見て欲しい。 そもそもこの種子に偵察機を打ち込んだ者は少ないはずだ。だから、ビックリしたのではないだろうか。 まず偵察機の距離を見て欲しいが極めて近いのが分

    【Outer Wilds】回収されなかった伏線を考察【闇のイバラ】|カジ / 京丹後 ぬかとゆげ 酵素風呂&サウナ
    pasonco
    pasonco 2020/07/20
    これ気がつかねえなあ〜
  • VRでキャラクターと共に生きていく夢を見る奴はもういない

    VR黎明期は、俺の憧れだったVRHMDというガジェットがまだほとんど世に知られていなかった頃、数少ない先行者達はキャラクターと共に過ごす未来を切り開いていったように思う。 主に初音ミクと〇〇するVRという内容で、かつての俺はそれが見せる未来に惹かれた。 目の前にキャラクターがいる。 そのキャラクターとインタラクションができる。 このままHMDが普及するとともに俺と同じ夢を見る人も増え、ますます未来は加速していくのだろうと、ぼんやりと、しかし確実な未来に胸を躍らせていた. ある時は境に、VR≒ソーシャルVRとなったしかし現実は違った。 ある時を境に、バーチャルリアリティを取り巻く環境は変わってしまった。 ソーシャルVRの台頭である。 瞬く間に人はソーシャルVRの虜になり、やれアバターだ、やれ新しい自分だなどと言い始めた。 VR空間上で思い思いの容姿をした人間同士が会って会話をする。 なんだこ

    VRでキャラクターと共に生きていく夢を見る奴はもういない
    pasonco
    pasonco 2020/07/20
    俺もソーナノ