破壊神1/4《シヴァ・クォーター》 @siva_quarter 破滅的お姉さんを求める自炊男子大生と限界年上OLお姉さんの雇用関係が始まろうとしたが、想像よりもお姉さんの食生活が破滅的だった話 - Togetter togetter.com/li/1656253 @togetter_jpより まとめました。 一人でも多くの人が自分の食事のヤバさに気づいて助かることを祈っています。 2021-01-23 09:00:00
眉をひそめる/焦がすようなソニーのアイデアの調査と,米国初のゲーム特許の捜索から最新連載を始めたい。 ゲーム業界の特許には,未来的なアイデア,実用的なアプリケーション,そしてまったくの無意味なものが混在している。特許は,企業が次に何を計画しているのかを教えてくれたり,企業がビジネスのある部分についてどのように考えているのかを教えてくれたり,昔の成功例を再訪して,元々どのように構想されていたのかを考えさせてくれたりする。今回の新企画である特許探索(※Patent Trawl:Patent Trollと掛けている)は,上記のすべてをミックスしたものを意図している。ここで紹介したことがすべて実を結んだわけではなく,これからも実を結ぶとは限らないが,この業界がなぜこのような状況にあるのか,そして次にどこに向かっていくのかについての洞察を提供してくれることを期待している。 私はしばらくの間,特許に魅
ゲームに人生を狂わされた話私の人生を狂わせたのは身体の障害でもなく、家族でもなく、 格闘ゲームコミュニティだ。 私は指定難病である筋ジストロフィー症を患い、小学2年から車いすで生活している。 簡単に説明をすると、全身の筋肉が徐々に衰えていく病気だ。身体を酷使すると病気の進行が進む。かといって動かさないと単純に筋力が落ちる病だ。 出来る事が減っていく生活の中、内向的になり、学校以外は自宅にいる子供になっていった。唯一できることはテレビゲームくらい。放課後、同級生と遊ぶスマブラやボンバーマン、ピクミン2の対戦モードが唯一の楽しみだった。 高校に入り、ニコニコ動画の週間ランキングに入っていた「スーパーストリートファイターⅣを麗らかに実況せんとす」という動画を見た。 当時格闘ゲームに対しての印象は、操作が難しくてゲームセンターでしか遊べないという認識だった。気軽にオンライン対戦ができることに興味を
この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年1月18日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 2020年はPCの人気が再燃した年だったのではないだろうか。昨年はWindows 7のサポート切れによる駆け込み需要が一段落して、落ち込みが懸念されていたのだが、蓋を開ければどのメーカーもかなりの増収となっている。 MacもM1の登場で脚光を浴び、そしてWindowsは? という話である。 M1が変えた世界観 小寺 僕はけっこうビデオ編集をよくやるんですけど、ネット会議の影響もあって、PCの復権って2020年にけっこうあったと思ってるんですよ。 西田 あ、それはそうですね。2020年はPCの復権は間違いなくあったと思います。 小寺
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