グルメに関するpassata_neroのブックマーク (1)

  • 『米原万里のハルヴァ』

    日々のダダ漏れ日々想ったこと、感じたこと。日々、見たもの、聞いたもの、べたものetc 日々のいろんな気持ちや体験を、ありあまる好奇心の赴くままに、自由に、ゆる~く、感じたままに、好き勝手に書いていこうかと思っています♪ 米原万里のハルヴァ ロシア語の同時通訳者として活躍した米原万里さん。 来日した要人と共に、歴史の転換期に立ち会ってきま した。後に、作家へ転身。数々の名著を発表した彼女 が、べ物について書いたエッセー、「旅行者の朝」 の中に、ハルヴァが登場します。 米原さんとハルヴァの出会いは、1960年代のプラハ。 父親の仕事の関係で、9歳から14歳までを、ここで過 ごしました。当時、この町で彼女は、旧ソビエトが作っ た学校に通っていました。授業はすべてロシア語の、 インターナショナルスクール。 さまざまな国の子どもたちが学んでいましたが、初め は、言葉が全く通じず、孤独を味わった

    『米原万里のハルヴァ』
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