研究者マンガ「ハカセといふ生物」 「ハカセといふ生物」は冴えない研究者である北大路柿生と、割と一般的な常識と感性を兼ね備えた普通の女子・姫杜冴子の文化交流に科学を添えてマンガにしたものである。 こんばんは。 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて - MSN産経ニュース STAP細胞の第一報から、随分と色々な報道がされてきましたね。 それらについて思うところがあり・・・ 少し長くなりますがここに書かせていただきます。 一連のSTAP細胞の捏造報道のあり方に、僕は疑問を持っています。 捏造とは穏やかな言葉ではありません。 インターネットなどから出て来た話がここまで大きくなったことに、やるせなさを感じています。 僕は今回の件が捏造か否か問われても 「これだけでは分かりません」 としか答えられません。 確かに、論文の記載に問題箇所はあるようです。 しかしそういった部分があるからといって、検