2017年2月12日のブックマーク (1件)

  • GID学会 第19回研究大会・総会の入場料問題の経緯と批判

    このコンテンツは、2017年3月に札幌で開催される、GID学会の第19回研究大会・総会(以下、19大会とします。)への参加費に「当事者割引」が当初設定されていたことに端を発する問題の経緯とまとめを掲載したものです。 重大な問題をはらむ「当事者割引」は、その後撤回されましたが、撤回後の事務局は、とうてい理解に苦しむような対応を行ってきました。それに対する批判も、今後このようなごたごたが発生することのないよう、ここに合わせて記しておきます。 2017年1月20日、米澤は19大会への参加を決め、往復の航空券を確保 2017年2月7日、Facebookへの投稿により、「医師・研究者・一般は8000円、当事者は5000円、学生(大学院生・初期研修医含む)は1000円」という参加費が設定されていることに米澤が気づく 同日、Facebookコメント欄などにおいて、関係者による議論が深まる。これを受け、3