ビジネス書に関するpassionhackのブックマーク (2)

  • 外資系コンサルの落ちこぼれ社員が発見した「7つの問題点」を解決する仕事術

    「おまえに任せられる仕事なんてもうないわ。」 日ごろ温厚で知られる先輩からは想像もつかない、厳しい言葉。 「帰れよ、もうあとやっておくから。」 さらに拒絶の言葉を重ねられる。周囲からは、またあいつか、との声。 もし自分が同じ状況に立たされたら、どうやって気持ちを立て直せるでしょうか。 きっとどこでもいいから旅に出たくなる、マーケターTKです。今回は、絶望的に低い評価から自らを立て直し、1年後に若手No.1と言われるまでに挽回した著者による仕事術の、『コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』を紹介します。 著者のShin氏は、現在、転職先の外資系コンサルティングファームでマネージャーとして活躍しつつ、個人としてもブログ「OutwardMatrix」やオンラインサロンで積極的に情報発信しています。 先輩から「帰れ」と言われるような状況から、他社に引き抜かれるほどの人

    外資系コンサルの落ちこぼれ社員が発見した「7つの問題点」を解決する仕事術
  • マーケティング担当者必読!無意識に人を惹きつけるアイデア

    はじめまして。事業会社でマーケティングの仕事をしている、TK(ティーケイ)と申します。これまで転職や出向を通して、複数の業界・企業でマーケティングに携わってきました。 今回、美女読書の「好きライター向けライティングサロン」のコンセプトに惹かれて、メンバーになりました。関心のある書籍の分野は、マーケティングや組織、現代社会です。 ここ数ヶ月、あるマーケターの一言が気になっています。彼曰く「数十年以上かけて蓄積してきたマーケティングの知識や知見が、ここ10数年の脳科学や心理学の発見によってくつがえされている」と言うのです。 わたしも仕事柄、消費者心理に関する記事や、業界に関連する調査データに目を通すようにしています。しかし脳科学や心理学がマーケティングにどう関わるのか、あまりイメージができていませんでした。 そんなとき出会った書『#HOOKED(フックト)』は、まさに脳科学や心理学から見た

    マーケティング担当者必読!無意識に人を惹きつけるアイデア
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