『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
実際に使用したものやいつか使うかもと思ったものをJSFiddleやEvernoteなんかでバラバラにメモしていたのですが、それらの中でよく使いそうなものを一覧化したものが欲しかったのでまとめました。 今となっては様々なところで用いられていますし、もっと凄くて面白い動きを実装しているチュートリアルなんかも沢山見かけますが、個人的に汎用性高いと思うもの中心です。 対象ブラウザに古いIEなどが含まれている場合はもちろん使えませんが、いずれもjQueryや画像などを一切使用せずにデザインやアニメーションも全てCSSのみで実装しているものです。 また、同様にCSSのみでクリエイティブなボタンデザインやエフェクトを実装できるエントリーや便利なジェネレータツールなども備忘録兼ねて併せて紹介します。 CSS3を多用しているため、ブラウザ(特にIE7・IE8など)によっては動きや見栄えが説明と異なる場合があ
2015年1月21日水曜日 サイト作成に活用しているChrome拡張機能を10コまとめてみた Labels Chrome , ブログツール 私はWindowsでもMacでもAndroidでもiPhoneでもGoogle Chromeをメインブラウザとして利用しています。 Chrome ブラウザ Chromeに自分のGoogleアカウントでログインしておけば、アカウントに紐付いた設定を場所やデバイスを選ばずに使えるのでいつでもどこでも普段使いの環境でブラウジングすることができます。 そしてChromeの何がいいかといえば、やはり充実した拡張機能です。 Chromeの拡張機能だけで完結してしまう作業もたくさんあるので(特にWindowsでは)Chromeを活用するようになってからはあまりPC自体にアプリケーションをインストールすることがなくなってきました。 そんなChrome大好きっ子
元々DTPやってました 自分は大卒でとある広告メディア系の会社に入ったんですが、ずっとDTP(エディトリアルデザイナー)の仕事をしており、正式にWebデザイナーに転向したのは2012年頃の話です。 「このまま紙だけやっててもそのうち食えなくなっちゃうよなあ…」と思い、仕事のかたわらHTML/CSSをはじめとしたWebの勉強を始めました。一応HTMLかじったことはあるものの、知識は大学生の頃で完全にストップしており、floatって何?レベル。(テーブルレイアウト世代) 一念発起したはいいものの、いざ勉強をしようとすると色々と問題が生じるわけですね。 Photoshopでデザインなんてやったことない、Illustrator使いたい 呪文みたいなコードを延々と打つ作業がだるい うまく動かなくて一つのコード間違いで3時間潰れたりするのが辛い 本屋行けば技術書、入門書はいくらでもあるけど、逆に何選べ
印刷する紙のデザインと異なり、Webデザインは環境によって見た目が変わります。どの環境でも同じレイアウトで見せるには画像として書き出せば確実なのですが、テキストの部分はそうもいきません。 DTPデザイナーの方からも「こんな文字のレイアウトはWebだと無理?」といったご相談を受けることがよくあります。 今年に入って、HTML5&CSS3に対応したブラウザのシェアもかなり増えてきましたので、今回は文字のレイアウトに関するHTMLとCSSをご紹介したいと思います。 目次:段組み縦組み(縦書き)行末揃え(両端揃え)先頭文字スタイル(ドロップキャップ)段落先頭1字下げ2行目から1字下げ(ぶら下げインデント)行頭禁則文字ふりがな(ルビ)圏点(傍点、脇点)大文字と小文字の変更スモールキャップス(スモールキャピタル)長体、平体(水平比率、垂直比率)※IE以外のブラウザは、2014年7月4日現在の最新版にて
どうすれば「リッチな」印象のページになる? ランディングページの製作時、デザインを「こんな印象のページにしたい」というのはあっても、いざ「どんな配色で」「どんなフォントで」「どの程度の派手さで」を決めるとなると、一体どうやったら自社のターゲットに適したデザインに仕上がるのか分からない! ということはありませんか? 今回は、「可愛らしい」「真面目で冷静な」「先進的な」「信頼感のある」といったイメージ・印象ごとに、適した配色・フォント等デザインを実際のサイトを例に出してご紹介します。 あなたの「こんな印象を与えたい」という思いをデザインにするとこうなる! というのを具体的にまとめていますので、デザインの方針を立てる上での参考にしてください。 ※ランディングページ改善に重要な要素を大きく4つに分け(ファーストビュー、ライティング、導線、その他のポイント)それぞれの項目で訴求ポイントのチェックが行
ホームページのデザインっていろいろあって、どれが自分のビジネスにふさわしいものか迷ったことはありませんか? 個人で事業をやっている方だと、そのような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 でも実は、業種ごとの王道デザインを知っていれば悩む必要なんて何もないのです。 今回は、全16業種にわたる王道のホームページデザインをお伝えしたいと思います。 外注を活用したホームページデザインの業務切り出しフロー 1. 美容院のホームページデザイン【王道】 おしゃれな髪型の女性の大きめな写真を載せるデザイン 【実例】 Nine9 / ナイン MerryLand 美容室 pukka hair 美容院のホームページデザイン ポイント「おしゃれな髪型をしている女性の写真を載せる」 美容院のホームページの王道デザインは、お店のロゴが左上、メニューがその横にあり、その下には、おしゃれな髪形をしている女性の大き目な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く