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教育に関するpasta090のブックマーク (2)

  • 日教組の主張通りへの一歩に 免許更新制廃止 - MSN産経ニュース

    民主党の輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長兼代表代行が廃止に向けた法改正案を提出する考えを示した「教員免許更新制」。教育問題に詳しい八木秀次・高崎経済大教授は、「廃止は日教組の主張そのままだ。今後、安倍内閣が手がけた教育再生をゼロベースに戻し、日教組の主張通りの政策に転換する第一歩と考えていいのではないか」と懸念を示す。 同制度は当初、不適格教員の排除が目的の一つとされた。「不適格」には指導力不足に加え、組合や政治活動で度重なる処分を受けた教員も含まれる見通しだった。 しかし、検討の過程で「悪い者はダメという“性悪説”から、大学で最新の知識技能を学んで指導力を向上させようという“性善説”に変わった」と文部科学省幹部は説明する。 その結果、同省は今年4月の導入に当たり、「不適格教員の排除が目的ではない」と表明。だが、放課後の指導などで多忙な教員が30時間を割いて「最新の知識技能」を大学で

  • CNN.co.jp:言葉のいじめは成績に影響、男子の方が深刻 米高校生調査

    (CNN) 「学校で言葉によるいじめを受けた生徒は成績が上がりにくくなる」という研究報告を米イリノイ大学の研究者がまとめ、校内暴力の専門誌に発表した。米国でこうした調査が実施されたのは初めて。 米教育省の記録から抽出した全米の高校約650校の2年生約1万人を対象にアンケートを実施。その結果、約5人に1人が「学校で同級生から言葉によるいじめを受けることがある」と答えた。いじめを受けるとできる生徒でも成績が上がりにくくなり、遅れがちの生徒は一層ついていけなくなるという。 男子生徒の方が女子生徒よりも言葉のいじめを受けやすく、特に私立校でその傾向が強いことが判明。人種別にみると、自分はできる方だと考えているアフリカ系米国人の生徒ほど、言葉によるいじめを受けやすいことが分かった。 イリノイ大学のクリスティ・ジェラス助教授は「肉体的いじめについてはこれまで重点的な取り組みが行われてきたが、今回の調査

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