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2010年6月8日のブックマーク (3件)

  • 普天間問題と政治主導のために足りなかったもの - リアリズムと防衛を学ぶ

    鳩山内閣は倒れ、菅内閣が発足しました。政治とカネの問題もありますが、普天間の移設、つまり安全保障の問題が大きな原因となって内閣が倒れてしいまいました。こんなことは滅多にありません。岸信介の安保改定以来の出来事ではないでしょうか。 新内閣は大丈夫でしょうか? また普天間問題で潰れる、ということはさすがにないでしょう。けれど普天間でしくじったのと同種の原因によって、思わぬ失政をやらかす恐れは残るでしょう。なぜならば普天間問題を迷走させた制度的な背景はまだ残っているからです。 官僚機構を除く、まともな知恵袋の欠如。安全保障に限らず、民主政権が『政治主導』を進める限り必要なそれが、しかしまだ出来上がっていないことは、今後も地味に政治の足を引っ張るのではないでしょうか。 「最低でも県外」とか言う前に検証すべきだった 前内閣が支持を落としたのは、普天間飛行場をドコに移設するか、二転三転、挙句に沖縄県内

    普天間問題と政治主導のために足りなかったもの - リアリズムと防衛を学ぶ
    pasta090
    pasta090 2010/06/08
    政治主導以前にマネジメントの基本や原則が全然守られてないから、組織としてろくに機能してないんだよね。もうちっと足元固めないと。
  • 「何もしない人ほど批評家になる」 | ライフハックちゃんねる弐式

    1 :ノー子孫でフィニッシュです:06/12/08 15:37 ID:UUdlQUn30 「何もしない人ほど批評家になる」 自分がバカにされないことに意識を集中する。 これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。 部下の行動、の言動、何かのコラムに批評することで 「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。 だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。 なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。 誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。 演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、 台の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、 一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。 何もしない人

    pasta090
    pasta090 2010/06/08
    批評屋さんは供給過剰だから、半分くらい対案屋さんになってくれてかまわない。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 33歳女性「なんで同世代の男に“おばさん”って呼ばれなくちゃならないの?納得できない」 - ライブドアブログ

    33歳女性「なんで同世代の男に“おばさん”って呼ばれなくちゃならないの?納得できない」 1 名前: マグロ(栃木県):2010/06/07(月) 17:10:42.57 ID:MrbQp2Wk ?PLT 「おばさん」と呼ばれたら? そのときあなたは? 「わからないことがあったら、あそこにいる『おばさん』に聞いて」という同僚男性の声に気づいて顔をあげたカオリさん(33歳 メーカー勤務))。アルバイトの大学生たちに仕事の説明をしている同僚の視線は、間違いなくカオリさんに向いていた。 その場の勢いというか雰囲気で、大学生たちに会釈したカオリさんだが、なぜ、同世代の同僚男性から「おばさん」と呼ばれなくてはいけないのか納得がいかない。さらに納得がいかなかったのは、その出来事を話したときの友人たちの反応だった。 「大学生から見たら、おばさんかもね。残念だけど、そういう年になったのよ」とか「その

    pasta090
    pasta090 2010/06/08
    もっと歳とれば、同年代で「じいさんや」「ばあさんや」って言い合うだろうから心配なさんな。