2018年2月18日のブックマーク (2件)

  • 大人になりきれない40代の「おっさん若者」に言いたいこと(熊代 亨) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    気がついたらもういいオッサン…。あなたは立派な「大人」になれた実感はあるだろうか。「いいオトナ」が見えない現代において、ワカモノを卒業するにはどうすればいいのか。発売後話題を読んでいる新刊『「若者」をやめて、「大人」を始める』の著者であり、精神科医の熊代亨氏から40代のオッサンへのメッセージ。 大人になれないオッサンたち 識者が日人の「成熟困難」を語るようになってから半世紀以上の時間が流れて、この国は少子高齢化社会を迎えました。 子どもや若者がいっこうに「大人」にならない──いわゆる、「成熟困難」が問題視され始めたのは高度経済成長の頃です。就活や結婚を親に頼りきる子どもや、マザーコンプレックスな子どもを、マスメディアは時におかしく、時には深刻に紹介してみせたのでした。 「成熟困難」は母子密着や父性の不在といった家族問題と関連して語られることも多く、精神科医が言及しがちな話題でもありました

    大人になりきれない40代の「おっさん若者」に言いたいこと(熊代 亨) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    pastatch
    pastatch 2018/02/18
    みんな厳しいなぁ。シロクマ先生の書くものは論理では無く感傷を軸にした共感なんだと思うんだけど、著書って論理的でなきゃいかんのか?自分は同世代だし、読むと少し優しくなれる。単純に好きだよ。
  • 【銀メダル一問一答】宇野、選手村でぐうたらな生活!?「ゲームができているので満足」/フィギュア

    平昌五輪第9日(17日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケートの男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(23)=ANA=は合計317・85点で66年ぶりの2連覇を飾り、日勢の金メダル第1号に輝いた。同3位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が合計306・90点で銀メダル、同2位の元世界王者ハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=が合計305・24点で銅メダルだった。 宇野の一問一答は以下の通り。 --平昌五輪で銀メダル。滑ってみてどうか 「特別な意味はない。実感もない。順位よりも自分の演技ができたといううれしさの方が大きい。練習の成果を出せたことが良かった」 --周囲にはどんな影響があると思うか 「五輪で銀メダルを獲得したというよりも、自分の演技ができたことに喜んでくれると思う」 --試合を振り返ってどうか 「最初から最後まで自分に負けることなく、いい演技だった。

    【銀メダル一問一答】宇野、選手村でぐうたらな生活!?「ゲームができているので満足」/フィギュア
    pastatch
    pastatch 2018/02/18
    文化放送で花江君と生で喋ってて可愛かった。ソシャゲの話だったかな?してたよ。羽生君は東京グールとモンハンだったかな。里菜ちゃんの役がパッと出てこないって言っててわかりみ(彼女は割とスーパーサブなので)