写真に関するpastonのブックマーク (2)

  • 同じネコ科の彼らは似ている? 岩合光昭さんの写真展「ネコライオン」目黒で8月から - はてなニュース

    動物写真家の岩合光昭さんによる写真展「ネコライオン」が、東京都写真美術館(東京都目黒区)で開催されます。会期は8月10日(土)から10月20日(日)まで。会場では、岩合さんが捉えた「人間と共生するネコ」と「野生に生きるライオン」の作品を、約180点展示します。入場料は一般が800円、学生が700円、中高生と65歳以上が600円です。 ▽ 東京都写真美術館(展覧会の案内ページ) 世界中のさまざまな地域で活躍する岩合さんは、大自然と野生動物を撮り続ける一方で、人間の身近で暮らす犬やなどの撮影も継続しています。それらの取材対象の中でも特に時間を割いて撮影しているのが、同じネコ科のとライオンだそう。人間の生活に密着して暮らすと、野生の世界で百獣の王と呼ばれながら生きるライオンは、異なるように見えてどこか似ているそうです。 展示では、とライオンの似ているようで似ていない、似ていないようで似て

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  • 写真を始めたらまず覚えたい基本のカンタン4構図

    同じ風景の写真を撮っても、上手な人が撮った写真は写真全体がスッと目に入ってきて安定感がありますよね。そのポイントは”構図”にあります。 構図さえしっかりしていれば、他の要素が多少イマイチでもそれっぽく見えてしまうのです。そこで今回は写真を始めたらまず覚えておきたい基の構図をいくつかご紹介します! 最初に覚えるべき基構図は4つ同じ風景の写真を撮っても、上手な人が撮った写真は写真全体がスッと目に入ってきて安定感がありますよね。そのポイントは”構図”であることが多いです。 構図というのは写真の中でメインの被写体や背景などをどのように配置するかというものです。構図さえしっかりしていれば、他の要素(色とか明るさ)が多少イマイチでもそれっぽく見えてしまうのです! 芸術的センスのある人は特に構図を意識せずとも、スッキリとした安定感のある写真が撮れてしまうのですが、普通の人はなかなかそうは行きません。

    写真を始めたらまず覚えたい基本のカンタン4構図
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