2019年1月5日のブックマーク (1件)

  • ついに始まる?アパレル「ゾゾ離れ」の現実味

    地殻変動の前兆か――。約7000のブランドが出店する、国内最大のファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」。そのゾゾタウンで、「23区」や「自由区」などを展開する老舗アパレルのオンワードホールディングスが昨年12月25日、傘下に持つ全ブランドの商品販売を取りやめた。 ゾゾタウンは12月25日に始めた会員割引制度「ZOZOARIGATOメンバーシップ」に、他のアパレル企業と同様にオンワードへも参加を呼びかけたが、双方の主張が折り合わなかった。同制度は、年額3000円もしくは月額500円の有料会員になるとゾゾタウンでの商品購入金額から10%割引される。割引された額を指定する団体への寄付などに使うこともできるため、運営元のZOZOは「社会貢献型のサービス」と説明している。 同制度での割引分はZOZOが負担するため、ブランドにとって直接的なマイナス影響はない。だが、オンワードは「自社

    ついに始まる?アパレル「ゾゾ離れ」の現実味
    patagonia7
    patagonia7 2019/01/05
    利便性を上回るブランド訴求力があればzozoに出展する必要はない。セレオリ辺りがその分水嶺になってるけど、この流れが広まっていくと、zozoは安物ばかり売ってるダサいサイトとして認識されちゃうから頑張りどころだ